先回に続き、今日はインスブルックで食べたあれこれと、クリスマス市と、
夜の通りの賑わいをちょっぴりご覧下さいね。
夜の通りの賑わいをちょっぴりご覧下さいね。
インスブルックの街に到着し、最初にバスから降ろされた場所が
ちょうどこのクリスマス市の前で、皆がお昼を食べに解散。
ちょうどこのクリスマス市の前で、皆がお昼を食べに解散。

さて何を食べようかという事になると、まだ街の感覚もつかめず、
何がどこで食べれるかも分らず、集合時間の制限もありで、
何がどこで食べれるかも分らず、集合時間の制限もありで、
上の写真を撮っている位置の裏に、店が立ち並ぶ内庭があり、
そこで目ざとくshinkaiが見つけた店は、
そこで目ざとくshinkaiが見つけた店は、
じゃ~ん、Sunriseという中華料理店!
インスブルックに来て、土地の料理を食べずに中華?!というルイーザを、
もう何年も食べていないんだからぁ!大嘘、と説き伏せ、ははは、店に。

イタリアで見る中華料理店とはちょっと趣が違い、インテリアが上品!
ロココ調の中華料理店、というイメージで、ははは、
メニューがドイツ語、下に小さく英語で書いてあり、何とかビールと料理を注文し、
まず届いたのは真ん中に見えるこれ、お皿暖め器!!
ロココ調の中華料理店、というイメージで、ははは、
メニューがドイツ語、下に小さく英語で書いてあり、何とかビールと料理を注文し、
まず届いたのは真ん中に見えるこれ、お皿暖め器!!
注文した品、海老焼き飯と海老焼きソバ!

かなりな量で、わぁお、食べれるの、これ全部?!という感じでしたが、
味がとても素直な美味しさで、海老もプックリのがたっぷり!
2人であちらこちらと取り皿に取り、結局平らげましたぁ。
味がとても素直な美味しさで、海老もプックリのがたっぷり!
2人であちらこちらと取り皿に取り、結局平らげましたぁ。
お皿の脇に、花と豚ちゃんをかたどった野菜が乗っていて、
そういえばこういうのも久しく見なかったっけ、と。
そういえばこういうのも久しく見なかったっけ、と。
さて満腹した所で、すぐ目の前のクリスマス市に戻ります。

入ってすぐにスワロフスキーの店。 午後の集合の後はズヴァロヴスキ、
イタリア語の発音はこうなんです、の展示館見物があるので通り過ぎ、

平日の昼間とあってもかなりの人で賑わい、
食べ物、飲み物の店もたくさんあるので、立ち食いの人も多く、

チラッと横目で、またはまじまじと見つめる食品の大きな事!
ビスケットにチョコレートをかけたものでも、いつもの倍以上の大きさだし、
ピッツァと書いてある屋台から漂う匂いは、いつものピッツァの香ばしい匂い
とは違い、何かいろいろな肉の匂いが混じっているような・・!
ビスケットにチョコレートをかけたものでも、いつもの倍以上の大きさだし、
ピッツァと書いてある屋台から漂う匂いは、いつものピッツァの香ばしい匂い
とは違い、何かいろいろな肉の匂いが混じっているような・・!
ルイーザがカフェを飲みたがっても、カフェはなし!
すべてヴィン・ブルレとか、アルコール類のみで、
カフェはただ1軒の屋台が、ちょこっと端でやっておりました。
すべてヴィン・ブルレとか、アルコール類のみで、
カフェはただ1軒の屋台が、ちょこっと端でやっておりました。
うん、ブレンナー峠を越えて来ただけで、こんなにも食べるものが違う!
食べ物の匂いも違う!! 大きさが違う!!!
食べ物の匂いも違う!! 大きさが違う!!!
ひっくり返すと雪が降る、こういう円球のスーヴェニールはイタリア各地の
お土産でも見ますが、クリスマス仕様は初めて!
可愛いので、1番小さなのを1つ買いましたぁ。

メリーゴランドも動いていましたが、女の子が1人だけ!
手前右に見える絵が、どことなくドイツ印象派的でしょう?!

メリーゴランドに乗っていた、金髪の女の子の髪が逆光に光り!

屋台がたくさん出ているのと、余りにもたくさんの品で、
写真を撮りきれないのです、目移りがしすぎて、ははは。

店の人々は、大体片言のイタリア語も喋り、何とか通じます。
これは、毛皮のすべらかさ、柔らかさにほう~っと触りつつ、

この夏新しい孫が出来たルイーザは、端っこにあった子供用の靴を、
4ヵ月半の孫用に1つ買い求め!

こういう屋台店ではカードを使えず、あれこれと買い込んだルイーザは
翌日の午後には現金が不足、遂に「金の屋根」の近くにあった
現金引き下ろし器のお世話に、ははは。
毛皮のコートには縁の無いshinkaiですが、ルイーザと覗いた
インテリア用品店で、遂に毛皮で包んだクッションを!
インテリア用品店で、遂に毛皮で包んだクッションを!
白と薄いベージュの混じった毛皮で、何の毛皮かを片言のイタリア語と
英語でさんざやりあった挙句、リンチェ・山猫のと分り、
色も良かったので、グレイの狐の誘惑に勝ち、1つ持ち帰りましたぁ!
英語でさんざやりあった挙句、リンチェ・山猫のと分り、
色も良かったので、グレイの狐の誘惑に勝ち、1つ持ち帰りましたぁ!
今ソファーの片隅にあり、猫ちゃんを思い出し、さすっています。
毛皮反対のジュリアーナには内緒ね、とルイーザに口止めしていますが、
ははは、クリスマスには我が家に来る予定なので、へへへ。
ははは、クリスマスには我が家に来る予定なので、へへへ。
メルカートの向こうに見える家並みと北の山並み。

そろそろ集合時間で出てくる、アルプスの動物達の絵の付いたバスが通り、
右から2番目に大山猫ちゃんも!

同じ位置の屋台店の夜の写真が見つかりましたので、サイトから拝借。

インスブルックの中心街の地図をどうぞ。
1番左の中ほどの P が、クリスマス市の開かれていた場所で、
そこから斜め右上辺り、ぐるっと黄色く囲まれた一帯が旧市街の残る位置。
ここはまた改めてご案内しますね。

我らのホテルは、下寄りの真ん中Hotelと書き込み囲んだ所にあり、
「金の屋根」まで歩いて10分もかからない場所。
最初はまったく土地勘がなかったですが、翌朝1人で歩いた事もあり、
地図を眺めて納得できました。
「金の屋根」まで歩いて10分もかからない場所。
最初はまったく土地勘がなかったですが、翌朝1人で歩いた事もあり、
地図を眺めて納得できました。
夕ご飯の前に1時間ちょっとの時間があり、同室のアンナマリーアと
街をちょっと歩きましたが、彼女は大変な勉強家で好奇心旺盛、
良く識り良く喋り!
そういうのと同行するのは楽しいですが、写真を撮るチャンスを逸します!!
おまけに今回はコンパクト・デジで、ご容赦。
おまけに今回はコンパクト・デジで、ご容赦。
街の1番の大通りマリア・テレーザ通りに出て、
木々がイルミネーションされていてとても綺麗な、通りのあっちと、
木々がイルミネーションされていてとても綺麗な、通りのあっちと、

こちら側の奥に、凱旋門が見えたので傍まで行き、

1765年オーストリアのレオポルドとスペインのマリア・ルイーザとの
結婚記念に造られた凱旋門だと言うのですが、
結婚式のために一家がインスブルックに滞在していた折に、
結婚記念に造られた凱旋門だと言うのですが、
結婚式のために一家がインスブルックに滞在していた折に、
父親である皇帝フランチェスコ・ディ・ロレーナ、オーストリアの大女帝
マリア・テレーザの夫が突然に亡くなり、
凱旋門は記念碑的に南側には結婚の喜びを、
北側の面には悲しみの、喪に服す女性像と。
北側の面には悲しみの、喪に服す女性像と。
2人で両面を見たのですが、ラテン語で書かれている
略された言葉の意味が、さすがのアンナマリーアにも良く分らず!
略された言葉の意味が、さすがのアンナマリーアにも良く分らず!
サイトで見つけた上空からの写真をどうぞ。
ここから右に向けての道が、街の中心のマリーア・テレーザ通りで、

最初のshinkaiの夜の写真同様、マリーア・テレーザ通り。
車通行禁止の広い通りで、様々な屋台が出ていて、
木々のイルミネーションも美しく。

これは凱旋門のすぐ近くの横の通りに見かけた十字架像。
山の方に行くと良く見かける形ですが、きっとずっと長い歴史を経て
今街のど真ん中に!

イタリアの生ハム屋さんだよ、と気が付いて覗き込み、

横の通りには、ラッパを吹く天使像が空を舞い、
街の中をトラムが走っているのですね、線路が光ります。

この写真もサイトから。 屋台の形、イルミネーションの形も皆同じなので、
毎年同じ物を使っている、つまり頑丈な物を作って長く使っている様で。

1軒湯気の立つのを覗き込むと、ソーセージ店で、
昼間も見ましたが、太い大きなのを大きなパンに挟んでいたり!
昼間も見ましたが、太い大きなのを大きなパンに挟んでいたり!

マリア・テレーザ通りを奥の方にまで進み、横道を覗きましたら、
ああ、あの奥に「金の屋根」があるんだね、と分かり、

そろそろ夕食の時間が近いので、ホテルに戻ります。

もう一つ交差する通りのイルミネーション。
さて、ホテルの夕ご飯。 アンティパストに出て来たのは、マリネの野菜、
きゅうりのピクルス、小タマネギ、インゲンなどと生ハム。
きゅうりのピクルス、小タマネギ、インゲンなどと生ハム。

ヴェジタリアンだから、肉じゃないのをと頼み、トマト・スープで良いか?と、
皆が食べ終わるほどにも待たされ、でも暖かいし、美味しかった!

トマト・スープと聞いたルイーザも同じのをと頼み、熱いスープに
パンをちぎって入れ食べました。
ねぇ、冬の夜には、冷たいマリネの野菜なんぞ欲しくないよね。
パンをちぎって入れ食べました。
ねぇ、冬の夜には、冷たいマリネの野菜なんぞ欲しくないよね。
次に出てきたのが、豚肉のステーキと、ジャガイモの薄切りを型に入れて
焼いた物、そして野菜炒め。
豚肉のステーキの上に乗っているのは、香草入りバター。

ヴェジタリアン!とまたまたお願いし、待って、漸く持って来てくれたのは、
肉の変わりにジャガイモの塊が3つ!!

きゃはは、いくらなんでも3つは多いよ、と同席のバスの運転手君に
1つ手助けを頼み。
でもね、これはジャガイモの固まりも、野菜炒めもさっぱり味で
美味しかったです。 やはりバターが乗ってくるのね。
美味しかったです。 やはりバターが乗ってくるのね。
イタリア国内旅行の時は、いつもちゃんとテーブルには赤と白のワインが
ちゃんとセットされていて、お代わりも勿論ね。
ところがここではなんと水だけ置いてあって、いくらなんでも夕ご飯を水ではと、
皆でビールを頼み。 う~ん、こういう所が断固違うのですよねぇ!
それに1番大きな違いを感じたのが、カメリエーレ達。
イタリアだと、バールでもレストランでも、カメリエーレにしろ、
イタリアだと、バールでもレストランでも、カメリエーレにしろ、
カメリエーラにしろ、台所からお皿を持ってお給仕に出て来て、
戻り際には必ず周囲を見て、何か用がないかと気を配りますが、
戻り際には必ず周囲を見て、何か用がないかと気を配りますが、
ここではお皿を持ってくると一直線にその席に行き、余所見はしない、
こちらで手を上げていても見もしない、声をかけやっと止ってくれて
注文を聞き、ついでに隣の席の人も注文をしようとすると、
後で、と手を振り、さっさと行ってしまう・・。
こちらで手を上げていても見もしない、声をかけやっと止ってくれて
注文を聞き、ついでに隣の席の人も注文をしようとすると、
後で、と手を振り、さっさと行ってしまう・・。
なんとまぁ愛想のない、そう、愛想がない、と言う言葉がピッタリの
カメリエーレ達なのでした!
愛想がないカメリエーレなんて、まったく可愛くないですよぉ。
イタリアに修行に行ったらぁ、ブレンナーを越えて、ははは。
カメリエーレ達なのでした!
愛想がないカメリエーレなんて、まったく可愛くないですよぉ。
イタリアに修行に行ったらぁ、ブレンナーを越えて、ははは。
デザートは、パンナコッタ。 盛りが大きなのは、向かいの席の
ジュリアーナ・ミランが私のお皿にたっぷりと自分のを盛ってくれ!
ジュリアーナ・ミランが私のお皿にたっぷりと自分のを盛ってくれ!

こんなレトロ感溢れるなかなかの食堂で、

こちらはホテルの入り口部分で、右手奥にレセプション。

翌朝朝食後にちょっと街を歩いた時に、ホテルの表から。
この部分だけ改装されていて、

サイトで見つけたホテル、カフェ、レストラン全体の様子。
左側の真ん中辺りに、上の写真の入り口が。

使った部屋と印象が良く似ているのが見つかったので、ご説明を。
いつもだとshinkaiはシングルの部屋を頼むのが、
今回は満員で部屋数が不足で相部屋を、とツインだったのですね。
今回は満員で部屋数が不足で相部屋を、とツインだったのですね。

部屋に入ると、こんな風にはベッドが並んでおらず、部屋の奥端と、
向こうの壁にくっつけてベッドがあり、真ん中が非干渉地帯で、ははは、
なんとなく学生寮のイメージ。
向こうの壁にくっつけてベッドがあり、真ん中が非干渉地帯で、ははは、
なんとなく学生寮のイメージ。
で、掛け布団が本当にこんな風に三つ折で、我々の場合は真ん中に
横向きにポンと置いてあり、掛け布団の袋のみで、シーツは無し!
大きな枕と、小さいクッションみたいなのが上に1つ。
横向きにポンと置いてあり、掛け布団の袋のみで、シーツは無し!
大きな枕と、小さいクッションみたいなのが上に1つ。
シンプルというかなんというか、尼さんの部屋はこんな感じかも、と
言う感じで、ははは、
言う感じで、ははは、
でも掛け布団、薄い座布団位の厚さのダウンが十分に暖かく、
部屋もしっかり暖まっており、寒がりのshinkaiでも大丈夫でした。
いやぁ、イタリアのあちこちで安宿に泊まっておりますが、
こういうシンプルさは初めてで、とても興味深かったです!
こういうシンプルさは初めてで、とても興味深かったです!
ベッドが離れている事、掛け布団の事などは、オーストリアやドイツの
ホテルに泊まった事のある人は皆、こうなんだよ、というので、
やはりお隣の国とはいえ、大いに習慣が違うのですねぇ!!
ホテルに泊まった事のある人は皆、こうなんだよ、というので、
やはりお隣の国とはいえ、大いに習慣が違うのですねぇ!!
ホテルのサイトで見つけて、大笑いした写真を1枚。
ここは4星ホテルでしたが、サウナとか温泉、トレーニング部もある様で、

その1枚に、奥にはサン・ジョルジョとジュウデッカ島と見られる
ヴェネツィア風景が描かれ、手前には小型ゴンドラまでがね。
そう、君知るや南の国、なのでしたぁ。
さて翌朝の朝食、ビュッフェ風にかなりの品数があり、shinkaiのお皿は
手前左に昨夜食べなかったマリネの野菜、そしてキュウリとトマト、
ちょこっとチーズと、手前にバター。

パンを少しと、左上にいり卵、チーズ一切れと、ブルーチーズ。
左にフルーツと、右上が各自ジューサーをガーッと押さえつけて作る
人参1本とリンゴ1つの生ジュース。
ハムやソーセージ類はたくさんの種類たっぷりで、勿論コーヒーに紅茶、
シリアル類も。
朝ご飯はこんな風にたくさん種類のあるのが嬉しいですねぇ!
シリアル類も。
朝ご飯はこんな風にたくさん種類のあるのが嬉しいですねぇ!
翌日は朝9時から12時半頃まで、ずっとガイドに連れられて
街中を歩きながらの観光が続き、やっと解放され3時半まで自由時間!
前日食べたら美味しかった!という同じ店に連れて行ってもらい、
皆が頼んだのは、クヌーデル・Knödelとスープ。
スープも美味しかったそうで、温まって冬には良いですよね。
スープも美味しかったそうで、温まって冬には良いですよね。

shinkaiは、待ってましたとばかりに鱒の燻製とジャガイモ。
やはりバターが乗っていて、鱒の皮までしっかり食べれて美味しかったぁ!

我がグループのヘルガは魚が嫌い、匂いも嫌いというオーストリア女性で、
1緒に出かけると魚が一切食べられないので、彼女が参加しなかった今回は
大手を振って魚喰いのshinkaiです、ははは。
デザートには、ストゥルーデル・strudelを。
生クリームとカスタード・クリーム添えから選べ、shinkaiは生クリームを。

リンゴがしっとりと美味しく、生クリームたっぷりも嬉しく、
という、食べ物のご報告でした。
***
実はこれを書いている12月12日は、私shinkaiメのお誕生日で、
今朝は早々から友人達、息子達からお祝い電話も貰いましたが、
朝一番のメールで届いた、絵の師でもあり友人でもある
二木さんと奥さんの竹ちゃんからの、お祝いのカード。
今朝は早々から友人達、息子達からお祝い電話も貰いましたが、
朝一番のメールで届いた、絵の師でもあり友人でもある
二木さんと奥さんの竹ちゃんからの、お祝いのカード。

アイディアは2人の合作の様子ですが、竹ちゃんのイラストで、
嬉しい傑作なので、皆さんにもご披露させて頂きますね。
嬉しい傑作なので、皆さんにもご披露させて頂きますね。
shinkaiが額に青筋を立て、口に筆まで咥え、ははは、
トスカーナ風景を描いている所を、猫が足跡をつけて横切り、
尻尾をとっつかまえている所、ははは。
トスカーナ風景を描いている所を、猫が足跡をつけて横切り、
尻尾をとっつかまえている所、ははは。
上にある署名は、イタリア風にちゃんと Iciro と Tacheco と
芸の細かさを見せ、ははは、
右にほんと余計な一言、 祝せったんた!
芸の細かさを見せ、ははは、
右にほんと余計な一言、 祝せったんた!
ははは、でもまぁ、せったんたでも良いよねぇ、
元気で楽しく過ごしております、有難うございましたぁ!!
元気で楽しく過ごしております、有難うございましたぁ!!
皆様にも、これからも宜しくお願いいたしま~す!!
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