・ ブルージュ ・ 運河と橋の街 ベルギー 

今日は月一ゲストのグロリオーザさんの写真で、
ベルギーの「ブルージュ・Bruges」をご案内して頂きます。
コメントも彼。  では、ごゆっくり、どうぞ!
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今回はベルギー・ブルージュの街を巡ります。
「ブルージュ」とは、橋の意味です。

北海と水路で結ばれ、12.3世紀にはヨーロッパ有数の貿易港だった、
栄光の歴史を持っていますが、後に水路が沈泥のために閉ざされ、
歴史の表舞台から姿を消しました。

そのせいで、当時の景観がそのまま残ったと言われています。
水の都らしく、水辺の景観が際立って印象的でした。

1水の都P1010264_t_GF.jpg



運河に映った、聖母教会の夕景です。

2聖母教会運河P1010267_t_GF.jpg



街の旧市街と、このベギン会修道院が世界遺産に登録されています。
今は、ベネディクト派の修道女たちが生活している場所です。

3ベギン会修道院P4108117_t_GF.jpg

オードリー・ヘップバーンの映画「尼僧物語」は、ここでロケされました。



いかにもフランドル風な姿をした木造の家もありました。
4木の家P4108156_t_GF.jpg



運河めぐりの船の中から見た、街並みです。

5橋街並みP4108162_t_GF.jpg



船の乗り場には、かわいい木靴を掲げた家がありました。

6木靴壁P4118215_t_GF.jpg



小さな美術館の壁に、こんな絵が。

7壁絵P1010390_t_GF.jpg



街歩きのあちこちで、ユニークな看板をみかけました。
       
これは博物館横にあった、月をモチーフにした看板。

8看板月P4108191_t_GF.jpg



自転車屋の看板です。

9看板自転車P4118217_t_GF.jpg



猫が鐘楼を見上げています。

10ブルージュ猫P1010281_t_GF.jpg



ちょっと高級なホテルの看板。 日没後の空のブルーが目に沁みます。

11ホテル看板P1010279_t_GF.jpg



ベルギーにある唯一のミケランジェロ作品、聖母子像。
その名も聖母教会の主祭壇にありました。

12ミケランジェロP1010373_t_GF.jpg



同教会の、柱廊の彫刻は迫力満点。

13聖母教会柱P1010382_t_GF.jpg



こちらは聖血礼拝堂。 12世紀に十字軍がコンスタンチノープルから
持ち帰った「聖血の遺物」が納められているそうです。

14聖血礼拝堂P1010416_t_GF.jpg



教会巡りの後、グルーニング美術館という所に入ってみました。
全く知らない美術館で、時間つぶしといった気持ちでしたが、
意外に面白い穴場でした。

これは死後のイエスを取り囲むシーンですね。 16世紀のものです。

15christs entombmentP4108207_t_GF.jpg



3人の聖女 という作品。 とても惹かれる作品でした。

16three holy wemen by the tombP4108204_t_GF.jpg



ベルギー人画家 ポール・デルヴォーもありました。
タイトルは「Serenity」 静穏とでも訳すのでしょうか。

17serenityP4108198_t_GF.jpg



こんな「最後の晩餐」も。 20世紀の作家のものです。

18the last supperP4108199_t_GF.jpg



旧市街には2つの主要な広場がありますが、その1つ、ブルグ広場。
この一角に、聖血礼拝堂や市庁舎、公文書館などがあります。

19ブルグ広場P1010303_t_GF.jpg



ブルージュ最古の教会、救世主大聖堂。
闇に白く輝く偉容が、印象的でした。

20救世主大聖堂P1010358_t_GF.jpg



最も賑やかなマルクト広場。 向かって右から2番目のレストラン
「La civiere d’or」には、ヘップバーンも通ったそうです。
私はここでウサギ料理を初体験しました。

21マルクト広場P1010240_t_GF.jpg



鐘楼を背景に、休息する馬と御者のシルエットをみつめているうちに、
訳もなく、切なさが胸を支配していました。

22マルクト馬車P1010339_t_GF.jpg


如何でしたか、グロリオーザさんご案内のブルージュは?

そう、オードリー・ヘップバーンはベルギー出身でしたね。
彼女の「尼僧物語」は見もし、読みもしたので、懐かしかったです。

やはり同じ運河でも、オランダの運河とは少しイメージが違い、
あの運河沿いの河岸を、一度散歩したいもの!

来月は、ブリュッセルと、アントワープのご案内との事、
お楽しみに!

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