・ n.2 パリ風景、そして オペラ座 ・ ルイーザの巴里 

引き続き、ルイーザの写真でパリの様子をご覧下さいね。
こちらイタリアでも行われておりますが、9月の彼女のパリ滞在中に、

文化財の日とでも言うのか、主要な建物物とか美術博物館が
無料で開放という日があり、
土曜の1日彼女も家政婦の仕事から解き放たれ大いに歩きまわったのと
聞き、写真も届きましたので、今日はオペラ座の内部を少しご覧下さい。

写真はご存知「自由、平等、博愛」の標語が入った3色ですが、
イタリアの3色の緑色の部分が、青というよりも紺色に変わると
こんなにも印象が変わるか、といつも驚きに似た感じを受けます。

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ここがどこの内庭なのか、市役所? 良く分からないのですが、
なんとも穏やかな素敵な庭でしょう?
設えられた白いテントと赤い席が、どことなく洒落て見えません?

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さてこちらが、オペラ座ガルニエ・Opéra Garnierの脇の眺めで、
右に見える丸屋根を回り込んだ所が、いつも写真等でご覧になる
壮大な正面玄関側。

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地図上での先回のモンソー公園とはこんな関係で、こうして見て、
チュイルリー宮の庭やルーヴルがここにあるんだ、と、改めて知りまして、
ええ、予習が肝心!

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国立オペラ座と呼ばれる建物は、現在パリに2つあり、
1つはこの1875年1月に竣工したガルニエ宮で、
こちらが設計者のシャルル・ガルニエ・Charles Garnier像。

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ガルニエの方がオペラ座としては名が通っていますが、1989年にオープンした
もひとつのバスティーユ・Opéra Bastilleでオペラ公演が多くされ、
ガルニエの方ではもっぱらバレーが上演されている様子。
サイトはこちらに。  https://www.operadeparis.fr/

サイトで見ると、オペラ・バスティーユの方は大変モダンな設計で、
パリのオペラ座という言葉から受けるイメージには、
やはりオペラ・ガルニエの方がぴったりでしょうか。



これは外にも大きなのが見えましたが、ちょうど開催中の展示ポスターで、
Tragédiennes de l'opera・悲劇オペラの女主人公がテーマかな?

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古い写真と思うのですが、時に20世紀初頭の衣装というのは、
大胆セクシーで、エロティックで、と思われません?

悲劇オペラ、と言うのでちょっと考えてみると、
ヴェルディ辺り、近代オペラの殆どが悲劇で終わりませんか?
上手く行ってお終い、というのはモーツァルトとか、ロッシーニ辺り?



主人公役が着用したと思われる衣装の写真もあったのですが、
かなりピンボケでパスし、この1枚のみをどうぞ。
これは「椿姫」でしょうか?

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さてお待たせ致しました、豪華絢爛たる内部をどうぞ!
外観も内装も、ネオ・バロック様式と呼ばれる豪華な彫像、装飾で、
当時としては最新の素材であった鉄を使用し、
これによって従来不可能であった素晴らしく巨大な空間が可能となり、
当時としては最大の座席数2千を超す規模と。

中央入り口上の天井、

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こちらは回廊、ロビーかな、

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舞台上の、有名なシャガールの描いた天井、

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サロン、

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こういうキンキラ豪華絢爛の部屋や廊下を見ると、
shinkaiにはヴェルサイユもどこもかしこも、同じに見えるのですけどぉ・・。
       
このオペラ座・ガルニエはマチネ上演中は除き、毎日10時から17時まで
有料で見学出来るそうですから、バレー公演は無理でも、
かっての空気を吸いに、見物に出かけても面白そうですね。



さて、街中のゆったり散歩を。
ハウス・ボートが係留され、中はバールになっているのもあり、

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こんな何気もない自転車が停められているだけで、
洒落ている、と思うのはshinkaiだけではなさそうで・・、

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売り物なのか、単に持ち主がここに置いているのか、意味が分からない、
との事でしたが、かなり使いこまれているのは確か。

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花束に作られているのですけど、なんとも鮮やかな!

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街かどのカフェの外の席。 のんびりと街の人々が憩い、お喋りがはずみ、

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カフェの外側通路に並ぶ席と思うのですが、頭の上のこれはガス・ストーブ。
そう、すぐにこのストーブが活躍する季節がやって来ますねぇ。

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勿論カフェもあるでしょうが、テ・theの店内に並ぶ、店の手作りのお菓子類。
幾つ食べたかは言わないけど、美味しかったぁ!
とは、見せびらかしのルイーザの弁。

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こちらはチーズ店のショウ・ウインドウ。
イタリアでも見かけますが、それにしても流石、大変な品数ですねぇ!

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お惣菜屋さん。本当に、美味しそうでしょう?!
こういうのを見ると、あれは? これは? と1つ1つ確かめたくなるのですけど、
とりわけ、こういうゼリー寄せみたいなの、見るだけで幸せ気分に。

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10月早々イタリアに戻る前、もっと孫の傍にいて育つ様子をアシストしたい
気持ちと、戻って少しは自分の事を始めたい気分とメールをくれましたが、
そんなルイーザが後ろ髪引かれる思いで撮っただろう、
オルリー空港の夕暮れと飛び立ち。

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パリはシャルル・ドゴール空港しか知らないので、この空港はオルリーかなと
確かめました。 そうなのですねぇ、ヴェネツィアからだとオルリー空港なんだ。

昔、フランス映画の中で幾度か見たオルリー空港からだと、
遠くにパリの街並みが見えるのですねぇ。

今は夫のレナートと共に、クリスマス休暇にやって来る
娘クリスティーナ夫妻と孫のヴィットーリオを待ちかねているルイーザです。


◆*◆
日中は暖かい陽ざしの日が続いていますが、今朝少し早めに
出かけると、畑が霜で真っ白になっているのを見ました。
確実に冬がやって来ているのですねぇ。

葡萄畑の葉も殆ど落ち、黄色だった並木も茶色に、
そして向こうが透けて見え始めました。
      
日中の暖かさに何となく誤魔化されていますが、
しっかり冬支度を始めないと、ね。
皆さんも体調にお気を付けて!
        

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