本日は突然の、いとも華麗な趣に変身の我がブログ、驚かれた方も
おいでと思いますが、
はい、なんでございます、ガサツなshinkaiにも隠された
華麗で豪華端麗な部分があると言う事でございまして、言わせてぇ、ひひひ、
おいでと思いますが、
はい、なんでございます、ガサツなshinkaiにも隠された
華麗で豪華端麗な部分があると言う事でございまして、言わせてぇ、ひひひ、
15世紀の細密写本の時梼書として、世界最高の評をもつ
「ベリー公のいとも豪華な時梼書/Très riches heures du Duc de Berry」
の中からとりわけ有名な、12ヶ月のカレンダー部分をご覧下さいね。
「ベリー公のいとも豪華な時梼書/Très riches heures du Duc de Berry」
の中からとりわけ有名な、12ヶ月のカレンダー部分をご覧下さいね。
今回は写真が小さいと愉しめませんので、いつもより大きいサイズでご覧頂き、
これらはウィキペディアのイタリア語版から拝借しましたが、
フランス語、オランダ語のウィキのページは「素晴らしい」の星付きで、
これらからもっと大きな写真も見れますし、拡大も出来ますのでどうぞ。
これらはウィキペディアのイタリア語版から拝借しましたが、
フランス語、オランダ語のウィキのページは「素晴らしい」の星付きで、
これらからもっと大きな写真も見れますし、拡大も出来ますのでどうぞ。
まずトップは1月の大饗宴。

ベリー公の大広間に集まった貴族たちが年頭の挨拶を交わし、ご馳走に預かり、
贈り物の交換をしている場面と。
「ベリー公の時梼書」に描かれている細密画は、今日ご覧頂く12ヶ月のカレンダー、
つまり上の半円部分に描かれるその月の星座表と、その下の各月毎の
四季感あふれる素晴らしい情景が描かれたものに続いて、
つまり上の半円部分に描かれるその月の星座表と、その下の各月毎の
四季感あふれる素晴らしい情景が描かれたものに続いて、
様々な祈りのページがあり、たくさんの細密画も含まれる物。
現在この時梼書はフランスのシャンティイ城のコンデ美術館内、図書館に
収められ非公開との事ですが、
収められ非公開との事ですが、
羊皮紙206葉で、ページ・サイズは29x21cm、
カレンダーの絵の大きさは22x14cm!
この小さなサイズに閉じ込められた絵の世界の大きさ、素晴らしさに
まさに驚嘆するばかりです。
所でなぜ今回ベリー公の時梼書を取り上げたか、と言いますと、
ずっと以前からこのカレンダーの絵に魅かれ、1度模写してみたい、と
考えておりましたが、到底歯が立たない物と半ば諦めていたのでした。
ですが最近自分の絵の描き方が変わった事から、ひょっとして出来るかも、
と考え始め、遂に取り掛かったという次第です。
と考え始め、遂に取り掛かったという次第です。
どの月から始めようかと思ったのですが、はい、やはり12ヶ月分全部をぼちぼちと!
と思い、次はどこかに飛ぶにせよ、まずは1月から、と先日来初め、
今回分室の水彩画の方にアップを。
と思い、次はどこかに飛ぶにせよ、まずは1月から、と先日来初め、
今回分室の水彩画の方にアップを。
まだ漸くにペン描きを済ませ、一応の色を入れた所ですが、
1月の饗宴場面を描きながら気のついた事も書きましたので、
この後にでも見てやって下さいね。
ベリー公のいとも豪華なる時梼書、 模写を始めました
https://italiashinkai.seesaa.net/archives/20130611-1.html
1月の饗宴場面を描きながら気のついた事も書きましたので、
この後にでも見てやって下さいね。
ベリー公のいとも豪華なる時梼書、 模写を始めました
https://italiashinkai.seesaa.net/archives/20130611-1.html
作品の出来上がりは
2月 雪景色

寒い冬空の下、外で働く姿、家畜小屋、そして家の中で暖を取る人々、
なんという暖まり方! ははは。 暖炉の傍には猫ちゃんも。
3月 春、畑の仕事始め

手前に牛に鋤で畑を耕させる農夫がいて、
向こうには葡萄畑の手入れや種蒔き準備の姿。
奥に見えるお城は、ベリー公の各地の城が各場面に。
4月 婚約式

緑の草原で執り行われている婚約、指輪の交換場面。
侍女たちは傍らで草花を摘み・・、なんとも牧歌的。
細密画写本と称される、これら素晴らしい彩りの絵ですが、
羊皮紙に鉛丹インクで下描きをし、彩色は卵白と粉絵具を使うテンペラ画。
鉛丹・ミニウムで描いたのからミニアチュールという言葉が生まれ、
初期の絵は小さかった事から、ミニアチュールが細密画と誤解され、
などとも読みましたが、まぁ、今現在はこの意味ですね。
初期の絵は小さかった事から、ミニアチュールが細密画と誤解され、
などとも読みましたが、まぁ、今現在はこの意味ですね。
羊皮紙の作り方、その詳細、そしてインク、絵具の事に付いて、
こちらに大変詳細な説明がありますので、どうぞ。
http://www.youhishi.com/introduction.html
http://www.youhishi.com/manuscriptmaking.html
5月 若葉狩り
こちらに大変詳細な説明がありますので、どうぞ。
http://www.youhishi.com/introduction.html
http://www.youhishi.com/manuscriptmaking.html
5月 若葉狩り

貴族の若者たちの、騎馬での春のお出かけ。
ラッパを吹く者たち、2匹のワン君もお伴の華々しさ。
6月 草刈り

冬の家畜の飼料になる、夏草の刈り入れ場面。
この「ベリー公の時梼書」のカレンダーの情景の素晴らしさは、
単に貴族生活の華やかさが描かれているのみでなく、交互に四季の農民の働く姿、
何の仕事に従事しているかが描かれている事だと思うのですが、
単に貴族生活の華やかさが描かれているのみでなく、交互に四季の農民の働く姿、
何の仕事に従事しているかが描かれている事だと思うのですが、
その農民の働く姿も、大変優雅に洗練されたスタイルで、
色の取り合わせの見事さに、本当に魅了されます。
色の取り合わせの見事さに、本当に魅了されます。
この時梼書に名を残すベリー公・Duc de Berry(1340~1416)ですが、
フランスの歴史にも疎いshinkaiには、読んで来たままの、
フランス王ジャン2世善良王の3男で、兄にシャルル5世賢明王とアンジュー公1世、
弟にブルゴーニュ公フィリップ2世豪胆王がいた、としか書けず、・・すんまへん。
とにかくコレクション・マニア、芸術家たちのパトロンとしてが、政治的な働きよりも
有名な方なのだそう。
コレクションの目録があるそうで、それにより
1月の饗宴場面に描かれているテーブル右端の大きな舟形が、
金製の塩入れ、だと分かるとも!
有名な方なのだそう。
コレクションの目録があるそうで、それにより
1月の饗宴場面に描かれているテーブル右端の大きな舟形が、
金製の塩入れ、だと分かるとも!
一方この時梼書を描いたランブール兄弟・Limbourgですが、アルファベットを
ご覧の様にリンブルク兄弟とも呼ぶそうで、
オランダのブルージュ、またはナイメーヘンの生まれとあり、
有名なのが兄弟の内の3人、大体1385年から88年に3人が生まれた様子。
ヘルマン・Herman、ポル・Pol、そしてヨハン・Johanの3人が
この「ベリー公の時梼書」に関わっており、これ以前にも他の公の時梼書の制作も
しており、大変なお気に入りとなり、とりわけポルが腕も立ったのでしょう、
リーダー格で、公からの贈り物もたくさん頂いていた様子です。
この「ベリー公の時梼書」に関わっており、これ以前にも他の公の時梼書の制作も
しており、大変なお気に入りとなり、とりわけポルが腕も立ったのでしょう、
リーダー格で、公からの贈り物もたくさん頂いていた様子です。
コレクション・マニアだけでなく、大変な目利きでもあったベリー公の下で仕事をし、
多分そのコレクションを見る機会も持ち、それに参画していただろう立場で、
大いに勉強できるチャンスもあった事でしょう。
多分そのコレクションを見る機会も持ち、それに参画していただろう立場で、
大いに勉強できるチャンスもあった事でしょう。
shinkai が関心を持って調べた話としましては、
1月の饗宴図に半ば顔を隠されて登場のポルの愛妻ジレット・
Gilette de la Mercièreですが、
日本語版ウィキの記事で読んだものの良く分からず、興味をひかれ好奇心
満々のshinkai、イタリア語版フランス語版にも書いてないので、
遂にオランダ語版を翻訳して読んで参りましたぁ! ははは。
はい、オランダの画家ですから、やはり本国版が詳しく・・。
満々のshinkai、イタリア語版フランス語版にも書いてないので、
遂にオランダ語版を翻訳して読んで参りましたぁ! ははは。
はい、オランダの画家ですから、やはり本国版が詳しく・・。
つまりです、ポルはブルージュの実業家の富豪の娘、父親は亡くなり、
母親だけだった様ですが、
その娘を、なんと8歳の娘を好きになり、結婚したいと申し込んだものの、
母親だけだった様ですが、
その娘を、なんと8歳の娘を好きになり、結婚したいと申し込んだものの、
母親と親戚がウンと言わず、考えてみずとも当たり前の話で!
彼を気に入り私的従者にも任命していたベリー公に頼み込み、
彼を気に入り私的従者にも任命していたベリー公に頼み込み、
公は娘を城に監禁してしまい、こういう所が如何にも乱暴ですが、
ははは、で、公自身も事件に巻き込まれた形となり、娘を母親に戻す事で
一件落着。
ははは、で、公自身も事件に巻き込まれた形となり、娘を母親に戻す事で
一件落着。
で次にどうしたか、と言いますと、ポルとその兄弟にブルージュで一番豪奢な
家をプレゼントし、遂に1411年、12歳になったジレットとポル24歳がめでたく結婚。
ですが子供に恵まれず、1416年ポルを始め、兄弟3人が次々と亡くなります、
ベリー公も同じ年に!
これはこの歳に流行ったペストのせいだろうと言うのですが、
関係者が全て亡くなった事でベリー公の時梼書は中途のままとなり、
のち70年後に他の画家が引き継ぎ完成させます。
家をプレゼントし、遂に1411年、12歳になったジレットとポル24歳がめでたく結婚。
ですが子供に恵まれず、1416年ポルを始め、兄弟3人が次々と亡くなります、
ベリー公も同じ年に!
これはこの歳に流行ったペストのせいだろうと言うのですが、
関係者が全て亡くなった事でベリー公の時梼書は中途のままとなり、
のち70年後に他の画家が引き継ぎ完成させます。
兄弟3人とも28歳から31歳の若い死で、これが大変残念な事。
一方残されたポルの愛妻ジレットですが、夫の亡くなった同年の内に再婚、
夫の残した豪奢な家にそのまま再婚相手と住んだそうなもし。
夫の残した豪奢な家にそのまま再婚相手と住んだそうなもし。
◆ 追記
ポルの妻となったジレットの件がフランス語版に書いてなかった、と上記しましたが、
書いてありまして私の見逃しでした。 ですが、やはりオランダ語版の方が詳細に。
ポルの妻となったジレットの件がフランス語版に書いてなかった、と上記しましたが、
書いてありまして私の見逃しでした。 ですが、やはりオランダ語版の方が詳細に。
さて本題に戻りまして、
7月 羊の毛刈りと麦の刈り入れ

8月 鷹狩りに出かける貴族の一行

背後の川では裸になって泳ぐ男達がおり、その後ろの畑では刈った麦を束ね、
荷車で運ぶ姿も。
9月 葡萄摘みと運ぶ様子

10月 畑の畝を作り、種蒔きをし、左には即ついばむ小鳥の姿も。

11月 林のドングリを落とし、豚に食べさす場面

ランブール兄弟、そしてベリー公が一時に亡くなり、この時梼書作成は
長い中断があったと書きましたが、
長い中断があったと書きましたが、
9月からの描き方、色使いが少し違う事に気が付きます。
後年制作が再開されて後、画家が変わったと言う事ですが、
とりわけこの11月、そして12月の変化が激しいと。
12月 イノシシ狩り 猟犬が激しく襲いかかる狩りの姿。

リアル感溢れる場面、描き方ですが、
やはりランブール兄弟の優雅さ、色使いの端麗さとは程遠い感じですね。
1412年頃から制作が始まった、といい、関係者一同が亡くなる1416年までの
4年間に渡る時梼書の作品。
たった22x14cmの大きさの絵の中に描かれた世界の素晴らしさ!
6世紀を経て、未だこの鮮やかな色と優雅な絵画世界が見れる嬉しさ!!
じっくり眺めつつ絵の世界に入り込むと、静かで幸せな気持ちに満たされます。
6世紀を経て、未だこの鮮やかな色と優雅な絵画世界が見れる嬉しさ!!
じっくり眺めつつ絵の世界に入り込むと、静かで幸せな気持ちに満たされます。
◆ 追記
ブログリンクさせて頂いているフランスはブルゴーニュにお住まいのOtiumさんが
興味深いコメントを入れて下さり、お邪魔して拝見して来ました。
この時梼書の「1月の饗宴」をご自分のプロフィール写真に使っておられる程
お気に入りの様子ですが、お友達が遺産相続したお家で見つかった
石像の追跡調査で、この「ベリー公の時梼書」からヒントを得られた事など、
如何にも彼女らしい追跡と蘊蓄が語られます。
こちらをどうぞ。
http://otium.blog96.fc2.com/blog-entry-1971.html
お気に入りの様子ですが、お友達が遺産相続したお家で見つかった
石像の追跡調査で、この「ベリー公の時梼書」からヒントを得られた事など、
如何にも彼女らしい追跡と蘊蓄が語られます。
こちらをどうぞ。
http://otium.blog96.fc2.com/blog-entry-1971.html
◆ 追記
「うたたね歳時記」のうたたねさんも、この「ベリー公の歳時記」を大いに気に入り、
ご自分のプロフィール画にされた事、画集も買われた事
などのあれこれをお知らせ下さり、こちらの記事にリンクして下さいました。
ご自分のプロフィール画にされた事、画集も買われた事
などのあれこれをお知らせ下さり、こちらの記事にリンクして下さいました。
私が書かなかった事などもあれこれ載せておられますので、どうぞご訪問ください。
http://utatanetion.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/--fd5a.html
http://utatanetion.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/--fd5a.html
*****
いつもブログご訪問、有難うございます!
毎日バタバタ過ごしておりますが、この日曜にちょっと嬉しい事がありましたので、
聞いてやって下さいね。
聞いてやって下さいね。
暫く前から毎週日曜の午前、お天気が良い時は仲間と歩く事にしていますが、
はい、大体2時間半位の歩きで、コネリアーノの橋の脇に集まり、そこから出かけます。
はい、大体2時間半位の歩きで、コネリアーノの橋の脇に集まり、そこから出かけます。
この朝ジュリアーナが今日来る?と電話をくれ、行くよ、いつもの時間にね、と。
で9時半までお絵描きし、9時50分にいつもの彼女との待ち合わせ場所、
エディーコラ前に行きますと、・・いない!
で9時半までお絵描きし、9時50分にいつもの彼女との待ち合わせ場所、
エディーコラ前に行きますと、・・いない!
訊ねると、ジュリアーナは歩いて先に行ったよ、と。
手前のロータリーで、自転車ハイキングの長~い一行に出会い、
車が列を作って待った事もあり、焦って行ったのですがアウト。
おまけに駐車場がもう満杯でぐるっと回ってやっと滑り込み、
大急ぎでバール、いつも出発前に元気付けのカフェをやるバールに行きましたが、
だあれもおらず、あ~あ、置いて行かれたぁ!
車が列を作って待った事もあり、焦って行ったのですがアウト。
おまけに駐車場がもう満杯でぐるっと回ってやっと滑り込み、
大急ぎでバール、いつも出発前に元気付けのカフェをやるバールに行きましたが、
だあれもおらず、あ~あ、置いて行かれたぁ!
バールに急ぐまでに既に脚が重いのにも気が付き、家に帰ったら近くを歩かないと、
と戻って来ると、なんと家の前に3人仲間が居るではないですかぁ!
と戻って来ると、なんと家の前に3人仲間が居るではないですかぁ!
つまりです、皆が一斉に焦って話し分かった事は、先週は私は月1の
お墓行きで欠席だったので、暑くなったから、と
集合を30分早めていたのを知らず、だったのですね。
お墓行きで欠席だったので、暑くなったから、と
集合を30分早めていたのを知らず、だったのですね。
彼女達は私が事故でもしたのかと心配し、ヘルガの家まで行って車に乗り、
我が家に来てくれたと言う訳!
はぁ、携帯はいつも消しており、持たずでして。
我が家に来てくれたと言う訳!
はぁ、携帯はいつも消しており、持たずでして。
で、ガレージのシャッターや、コンドミニオのドアをどんどんやったそうで、
上の奥さんが下に来て話しており、もひとつ向こうの奥さんも何があったの?と
出てくる所に私が戻ったと言う訳でした。
上の奥さんが下に来て話しており、もひとつ向こうの奥さんも何があったの?と
出てくる所に私が戻ったと言う訳でした。
私めは単純に、ああ、置いて行かれちゃった、と思ったのでしたが、
彼女達は本当に心配してくれた様子で、ジュリアーナなど顔つきが変わっていて、
申し訳ない!
彼女達は本当に心配してくれた様子で、ジュリアーナなど顔つきが変わっていて、
申し訳ない!
理由が分かると大いに安堵してくれ、1時間半程我が家の周囲を
歩いた後に寄って貰いカフェとジェラートのサーヴィス付きで、絵も見て貰い。
申し訳ない事でしたが、本当に嬉しくも有難い思いでした!
はい、お陰さまで良い友人達に恵まれ、
元気で無事に毎日を過ごしております。
はい、お陰さまで良い友人達に恵まれ、
元気で無事に毎日を過ごしております。
皆さまにも、今後ともよろしくお願いいたします、と申し上げます!
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コメント承認制ですので、保留にし、お返事だけ公開しますので、
それもご了承下さいませ。
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