ポンペイの遺跡関係が続いているので今日はちょっと一服、
現代に戻り、ヴェネツィアで見かけたワン・シーンをどうぞ!
朝の大運河での一枚ですが、やはりヴェネツィアは被写体に困らない、
逆にあり過ぎて選択に困る、という様子で、
暖かい冬の一日をカメラ片手にうろつきたい、と改めて思った事でした。
現代に戻り、ヴェネツィアで見かけたワン・シーンをどうぞ!
朝の大運河での一枚ですが、やはりヴェネツィアは被写体に困らない、
逆にあり過ぎて選択に困る、という様子で、
暖かい冬の一日をカメラ片手にうろつきたい、と改めて思った事でした。

で、こちらが本日の主題、というか、おまけ式に、サン・マルコ広場近くで
行き合わせた写真撮影中のモデルさん。

それがまぁ、ああた、ドゥカーレ宮からスキアヴォーニ河岸沿いに渡る橋、
はい、運河の奥上に溜息橋が見えるあのパーリア橋東詰め、ヴェネツィアでも
一番人通りの多い場所とも言える橋脇、牢獄の建物の壁沿いでお仕事中でして、
はい、運河の奥上に溜息橋が見えるあのパーリア橋東詰め、ヴェネツィアでも
一番人通りの多い場所とも言える橋脇、牢獄の建物の壁沿いでお仕事中でして、
やはり目立つのですよね、普通の女性の雰囲気とはまるで違いまして、
うん?! あれはなんだ?! と
この日手持ちのささやかな武器、コンパクトを取り出し、
うん?! あれはなんだ?! と
この日手持ちのささやかな武器、コンパクトを取り出し、

コンパクトのディスプレイというのは、なぜにあんなに見難いのでしょうねぇ、
・・と言うと、最近のはそんな事無いよ、と言われそうですが、私めのはいささか
古いタイプになりつつあり、大快晴で殆ど見えないのを半ば勘で、
・・と言うと、最近のはそんな事無いよ、と言われそうですが、私めのはいささか
古いタイプになりつつあり、大快晴で殆ど見えないのを半ば勘で、
橋の袂の方で、カメラマンの助手が「ノー、フォト!、ノー、フォト!」と
叫んでおりましたが、私からは彼が見えない位置でしたので・・、ははは、
叫んでおりましたが、私からは彼が見えない位置でしたので・・、ははは、



家に戻って見ましたら、折角の素晴らしい大きな胸が半ば隠れているのもあり・・、
ンもぅ・・、 ですが、・・やはり大っきいなぁ!!
ンもぅ・・、 ですが、・・やはり大っきいなぁ!!
こういうのを見ると、ワンちゃんともども、うぉ~ん、うぉ~んと・・、ははは。

二人でする一番いい事は・・

ははは、TVでも放映されたという、残念、見ておらず! ヴォダフォンのCMが
リアルト橋南の広場に大きく出ておりましたので・・。
さて、また元気を出して、頑張って参りましょう!!
お陰さまで、このブログも、この12月で7年目に入ります。
時にもっと長く続けておいでの方のも拝見しますが、
我ながら良く続いている、と感心します。
時にもっと長く続けておいでの方のも拝見しますが、
我ながら良く続いている、と感心します。
とはいえ正直な所、逆に今頃は、調べて知る事を楽しんでいる事も確かで、
自分が旅先で何を見て来たのか、改めて知る事が大きな楽しみになっています。
そして、おいで頂き、長いのを読んで下さる方々、コメントを残して下さる方々、
励ましのクリックを押して下さる方々、
いつも本当に有難うございます!!!
自分が旅先で何を見て来たのか、改めて知る事が大きな楽しみになっています。
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お陰さまで励まされ、楽しんで続けさせて頂いてます。
この先また1年、どうぞよろしくお付き合い下さいませ!
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それもご了承下さいませ。
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