・ ローマ つまみ食い

今日はグロリオーザさんにお願いして送って頂いたローマ編です。
彼の写真は、既に何度かこのブログに登場して貰っていますので、
彼の写真の素晴らしさは良くご存知と思います。
このローマ編は、コメントも彼に書いて頂きました。 どうぞ!
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5月の連休を利用してイタリア旅行をした時の、写真の一部を紹介します。
ローマは、実質1日だけしかおらず、昼は雨にたたられてしまったので、
夕方から夜、そして室内の写真だけにしました。

ローマ・フィウミチーノ空港着が、午後6時半頃。
ここからダッシュで、テルミニ駅行きの列車に乗り、駅前のホテルにチェックイン、
即カメラを手に、地下鉄B線で2駅目のコロッセオに駆けつけた。
到着時間は午後8時10分。 

この日の日没は午後8時12分なので、ぎりぎり、夕刻から夜の撮影に間に合った。
この写真は、駅側から見たライトアップされたコロッセオ。
       
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光源の違いによって下が青、中間が黄、上方が白と色彩の変化が見られる。
意図的なのかどうかはわからないが、とても幻想的でした。



ヴァチカンの、サン・ピエトロ寺院に入るとすぐの右側廊に、この「ピエタ」像はある。
ミケランジェロ24歳の作品。 唯一、彼のサインの入った作品でもある。
       
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哀しみを全身に湛えながらも、これほどまでに美しさと静けさに満ちた女性像を、
私は他に知らない。
       
以前心無い者によって壊され、以来ガラスで隔てられてしまったので、
クリアな写真はなかなか撮れません。



ジェズ教会は、イエズス会の主教会で、バロック三昧の豪華絢爛な教会です。
この像は何かわかりませんが、バロック風なアングルで抑えてみました。

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ここには、日本にキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルの右手の遺骨が
納められているそうです。 ザビエルは中国で死んだのですが、遺体を運ぶのは
大変だったので、法王の命で、右手だけがローマに運ばれたとか。



サンタンジェロ城の黄昏 撮影時間は午後8時半ころ。
テヴェレ川沿いにそびえるこの城は、ローマのさまざまな建物の中でも
特に威圧的な印象で、「聖天使城」という名前がそぐわない感じですが、
黄昏の中でみると、ちょっと優しげに見えました。

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「ダヴィンチ・コード」の作者ダン・ブラウンの前作「天使と悪魔」では、
この城も重要な場面で登場していますね。



夕陽の中のサン・ピエトロ寺院の影。 この日は夕方から晴れて、
サン・ピエトロ寺院とサンタンジェロ城との間に、太陽が沈んで行きました。

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サン・ピエトロのクーポラはミケランジェロの設計、サンタンジェロ城前の橋に
建つのはベルニーニの彫像(今はコピーですが)。
この2人の巨人の作品を、シルエットで入れてみました。



サンピエトロの夜景。 夜9時過ぎになると、さすがに暗くなります。

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あの大きなクーポラも、サンタンジェロ城のもう1つ先のウンベルト1世橋から
眺めると、ほどよい大きさで浮かび上がり、
ああ、ローマにいるんだという実感がこみ上げてきます。


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