暦の上では立秋を過ぎましたが、陽射しはまだまだ強く肌を焼く、
今日はまだそんな暑いヴェネツィアへ、ご案内を。
今日はまだそんな暑いヴェネツィアへ、ご案内を。
映画「旅情」を想いだされるもよし、
かって訪れたヴェネツィアを想いだされるもよし、
ヴェネツィアの夏の窓の写真で、小路をたどって下さいね。
かって訪れたヴェネツィアを想いだされるもよし、
ヴェネツィアの夏の窓の写真で、小路をたどって下さいね。
まずは、サンマルコ小広場から。
暑いイタリアの、なおまた暑いヴェネツィアですが、
いつの夏もいっぱいで、日影のカフェの椅子にでも座りましょうか?
暑いイタリアの、なおまた暑いヴェネツィアですが、
いつの夏もいっぱいで、日影のカフェの椅子にでも座りましょうか?

この白いテント、場所は少しうろ覚え・・。
強い陽射しを、お感じ下さい!!
強い陽射しを、お感じ下さい!!

白と緑の縞のテントが、いかにも夏のヴェネツィアのイメージで。

手前の橋の上に立ったとき、すぐ目の前に2階の窓が見えて、
こちらが少しうろたえました!
小路の突き当たりに細い運河が流れ、その向こうにこの窓が。
暑い夏の日が、窓一杯に射しこんでいます。
暑い夏の日が、窓一杯に射しこんでいます。

広場に面して同じ形の窓ですが、それぞれに表情を持って。

これは、国鉄駅からカナル・グランデをリアルト橋のほうに、
大きくカーヴする辺りの建物。
大きくカーヴする辺りの建物。

白に緑の縞のテント、テラスいっぱいの花、ヴェネツィアの夏。
国鉄駅から東にたどる道、ストラーダ・ヌオーヴァの建物の窓。
通りの両側はすべてお店で埋まっていますが、ふと上を見ると、
見事な花いっぱいの窓辺。 住む人が偲ばれます。
通りの両側はすべてお店で埋まっていますが、ふと上を見ると、
見事な花いっぱいの窓辺。 住む人が偲ばれます。

運河に沿い、建物の壁は古いですが由緒ありげ。
白いテントと、花いっぱいの窓辺。 中はきっと涼しいでしょうね。

表側は大運河に面し、ペギー・グッゲンハイム美術館に近い
ダリオ邸の裏の窓。
やはり、白と緑の縞のテント、そして鉢の緑。
ダリオ邸の裏の窓。
やはり、白と緑の縞のテント、そして鉢の緑。

まだ食事には早い、お客のいないレストランの窓。
ゴンドラも客待ちの時間。
ゴンドラも客待ちの時間。

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