・ セピア色の絵葉書で ・ ポルトガル

旅の途中、白黒写真の絵葉書を見つけると、
絵柄にもよる、と思いつつ結局買ってしまうのですが、
戻ったホテルでゆっくり見ると、今回はかなりの数が
1990年代から2000年以降の分でして・・!

何だぁ、これは?!と思いつつ眺めると、
素材の雰囲気はいかにも白黒写真にふさわしくも見え、
そうか、ポルトガルは今もモノクロが似合う国なのかも、
と思った事でした。

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という訳で、自分の写真整理の時間稼ぎの為にも、ははは、
今日はその絵葉書をご覧下さいね。
今回は80年代後半までに絞り、それ以降はまたのチャンスに。

トップはポルトガルの地名の絵葉書に、今回の行程に印を。
絵葉書のご紹介は、地名と年のみ記し、撮影者名は省きますね。
では、どうぞ!

  
Praia de Mira  1930-40

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どこにある土地なのか知りませんが、
ナザレで見た、如何にも大西洋の雰囲気を感じます。



Nazare`・ナザレ 1958

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Nazare` 1958

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ナザレの青い青い海の浜で、裸足で波と遊びましたが、
波も冷たくなく、浜の砂は暖かく・・。

黒い服、黒いスカーフの女性で有名な漁村ですが、
今は既にすっかり観光地化し、家々も新しく、
見かけた黒服の年配女性も、写真はNoと言いました。
ですが、ここで食べた鰯の塩焼きは旨かったぁ!



Lisboa・リスボン 1987

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タイル装飾で埋め尽くされた散髪屋の店内、
80年代後半というより、もっと以前の雰囲気ですよね。



Lisboa・リスボン 1956

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車が少ないのは今と違いますが、
道の敷石は今もピカピカと光って滑りやすく・・。



Lisboa・リスボン 1973

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子供達が前の子供の服に繋がって行くのが、とてもユーモラス。



Lisboa・リスボン 1956

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これは坂上の道に接続するエレベータで、
傍に行きましたが今は止まっていて、偶々かもで残念。
女性の服装と、頭での運搬方法がやはり年代を。



Lisboa・リスボン 1987

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出前の、というか、流しの靴磨き?



Lisboa・リスボン 1985

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Lisboa・リスボン 1964

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こちらは、アマーリア・ロドリゲス。

ファド はご存知ですよね?
ポルトガルの切ない郷愁に満ち満ちたあの音楽、
昔からあれが大好きで、使われるギター、
12弦の高い音の響きも大好きで、
今回は何枚かCDを買って戻りました。

ファドの酒場というよりも、
観光客向けのディナーショウにも出かける事ができ、
出演していたギター奏者(教授なのだそう)のCDも1枚。

現代風の洒落た、軽いファドのCDも混ざりましたが、
私には正統派ファドの歌い手、
マリーザ・Mariza の重い切なさが、良いなぁ~!






Po'voa de Varzim 1956

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どこの町か、何とも懐かしい顔のポスターがあり、
さっそうと歩く若い女性は、素足!



Algave 1957

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窓辺の若い女性は涼やかな頬笑みで、
年配の方はお二人とも、濃い口髭を蓄え・・!

Algarveは、ポルトガルの一番南の町の様ですが、
やはり海辺の村の雰囲気が伝わってきますね。


という事で、写真整理を頑張りますので、・・あわわ、
引き続き応援励まし、よろしくお願いいたしま~す!


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