・ フリウリ の チーズ! ガチョウ! ポレンタ!! 

今日は旅行雑誌「Traveller」の特集記事から、
フリウリ・ヴェネツィアジューリア州の
フォルマッジョ(チーズ)、ガチョウ、ポレンタについてご紹介を。
写真は、全てこの雑誌からスキャンした物です。


フリウリ・味覚の道
Gribaudo出版 30エウロ  foto・Stefano Scata`  
testi・Walter Filiputti      土地の料理とレストランのご案内 

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白く、味は塩辛い、熟成させるのに2~6ヶ月間塩漬けにしたチーズ。
製造 Tramonti di Sopra(Pn) 

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白いチーズ。 味わった事はまだありませんが、う~~ん!
美味しそうでもあり、すごく塩辛そうでもあり・・。

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モンタージオ・チーズの用意。
標高1625m、Navarzutta・ナヴァルズッタ(Saurisの上)
の山小屋で。

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このチーズは美味しいです! 塩味もちょうど加減。



フリッコ。
モンタージオ・チーズを削り、鉄のフライパンで薄く焼いたお菓子で、
15世紀からのリチェッタには、
仕上げにお砂糖、シナモン、生姜をふる、と。

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とうもろこしのミネストラ。
自家製のパンとチーズ、そして美味しい赤ワイン。
これが今日、農家の伝統を伝える最上の一皿。

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インゲン豆と大麦のミネストラ。
これも農家の味。 貧しいけれど、極上の味。

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ガチョウの胸肉のサラーメ(ハム、ソーセージ)。

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熟成、皮無し、と見えます。 
カルニア(フリウリの北の地方)のi cjalzons の製品。
ガチョウの生ハム燻製は、既に15世紀にヴェネツィアのゲットーで
売られていたそう。
注:ユダヤ人はご存知の様に、豚肉を食べませんので。




水清らかな、ナティゾーネの流れ。
チヴィダーレ・デル・フリウリの町中を、流れている川です。

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「ピエディン水車」の持ち主2人、リーナとリナルド・チェスクッティは
カルニアの奥で水車を使い、トウモロコシや小麦を粉に挽いているそう。
何十年もの一緒の仕事なのでしょうね。

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オリーヴ用の碾き臼。
Rosazzoの修道院にある、17世紀の石の碾き臼。

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チヴィダーレの店で、土地のサラーメ。  
何と太いソーセージ! と思われるでしょ?
でも私は本当に、この倍ぐらいの太さのを見た事がありますよ!

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フリウリ州は、北はアルプスの麓から南はアドリア海にまで
広がる州で、山と海の産物どちらもがあるのです。
この魚のスープは、アドリア海の向こう、ダルマチア風と。
黒鯛(チヌ)と鱸のトマトスープ。 美味しそう!!

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最後は、グバーナ。
これはウーディネからチヴィダーレにかけての、シンボル的なお菓子。
中は、クルミ、アーモンド、干し葡萄、はしばみの実、杏のジャムなど。
形はカタツムリのように、醗酵させたパン生地で作ります。

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オーストリアの皇帝妃シシーの、フリウリへのお出まし記念、
という歴史を持ちます。


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