トゥレヴィーゾの好きな場所の幾つかのご紹介ですが、
これはぺスケリーアのすぐ近くの小運河で、中程から奥を。
これはぺスケリーアのすぐ近くの小運河で、中程から奥を。

これは少し手前からの眺めで、同じ小運河の右側のアーチを。
真ん中に掛かる鉄製の小さな橋が、良い趣でしょう?
真ん中に掛かる鉄製の小さな橋が、良い趣でしょう?

運河の中程左側にある家で、運河越しに正面を見るととても良い感じ。
今回写真が見つかりませんでしたので、またご覧頂きますが、
「xxという詩人が住んでいた」という碑が家の壁にあります。
いかにも詩人の住まいに相応しい、小さくとも大変瀟洒な感じの家。
今回写真が見つかりませんでしたので、またご覧頂きますが、
「xxという詩人が住んでいた」という碑が家の壁にあります。
いかにも詩人の住まいに相応しい、小さくとも大変瀟洒な感じの家。

これはぺスケリーアのすぐ北側にある、フレスコ画が残る建物。
この様にフレスコ画の残る家が、トゥレヴィーゾのあちこちに。
この様にフレスコ画の残る家が、トゥレヴィーゾのあちこちに。

以前日本でも放映のイタリア放送局製作の「レオナルド・ダ・ヴィンチ」
のフィレンツェ ミラノの街部分は、トゥレヴィーゾで撮影が行われたそうで、
周辺の古い建物群もまた大変趣きあるものです。
周辺の古い建物群もまた大変趣きあるものです。
何度もご説明に出るぺスケリーアという言葉は、魚市場とか魚屋という
意味で、運河に挟まれた小さな中ノ島のような場所をそう呼び、
ここでは毎日午前中、魚屋さんが店を開いていますし、
これは同じ運河のすぐそばで開かれる青物市で、ご覧の様に色とりどりの
果物、野菜がいっぱい! イタリアは、食品が大変安く新鮮です。
意味で、運河に挟まれた小さな中ノ島のような場所をそう呼び、
ここでは毎日午前中、魚屋さんが店を開いていますし、
これは同じ運河のすぐそばで開かれる青物市で、ご覧の様に色とりどりの
果物、野菜がいっぱい! イタリアは、食品が大変安く新鮮です。

トゥレヴィーゾ全体に運河が何本も流れ、大変良い趣なのですが、
とりわけこの場所は運河が交差していて、鴨たちの天国で、
幾つも小さいのを後ろに引き連れ、お母さんが行ったり来たり。
とりわけこの場所は運河が交差していて、鴨たちの天国で、
幾つも小さいのを後ろに引き連れ、お母さんが行ったり来たり。

一度ここでお昼をした時の事、1メートルも離れていない所に、
抱卵中の鴨がいたので、こちらが驚きましたっけ。
最初にご覧に入れた写真の反対側からの眺め。
お天気の良い日の、水のある風景は気分が晴れますね。
そして色が反射してとても綺麗。

色がとても綺麗なのでご紹介を。
狭い運河沿いの建物の感じが、良く分かります。
狭い運河沿いの建物の感じが、良く分かります。

こちらも最初にご覧に入れた小運河の道の反対側。
以前は古いまま放置されていたのが修復され、中に明かりが。
暮の寒い日だったので、何か心に沁みるようでした。

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