・ n.1 トスカーナより無事戻りました! ご報告兼予告編

皆様、お久し振りです!
11日間のトスカーナ旅行から、17日の午後無事戻りました。

が、中3日の休日をはさみ、また明日からヴェローナ近郊、
そしてボローニャ・フィレンツェに3日間出かけますので、少しでも写真整理をと、
訪問してきた町々の何枚かずつを整理しましたので、
ご報告兼予告編その1として見てやって下さい!

n.1、としたのは、旅行初日のモデナの宿の朝から始まり、コルトーナ、アレッツォ、
オルチャの谷のピエンツァに、そしてサン・ジミニャーノに辿り着くまでしか
写真整理ができなかったからでして・・!

こちらはモデナの民宿の、旅立つ前の朝日。

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それ以降のサン・ジミニャーノ、サン・ガルガーノ修道院、カゾーレ・デルザ、
コッレ・ディ・ヴァル・デルザ、チェルタルド、サリーネ、ヴォルテッラなどは
n.2、n.3になるかもで・・! きゃはは。

という事で、とりあえず始めさせて頂きますです。 気長にお付き合い願います!


やはりモデナの民宿、庭の花梨の実。

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大きな農家で、入り口のポーチに射しこむ朝の陽。

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人懐こすぎる猫ちゃんで、カメラを向けるとすぐ寄って来て、ブレなしはこれのみ!

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庭の向こうにはハスキー犬のチャーリーがいて、写真での目つきはちょっと凄んで
見えますが、尻尾を振っているのは分りますよね?!

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もう一人闘犬の種がいて、最初は吠えたのですが、その内に大きな丸太を
1本咥えて見せ、遊ぼう~って、ははは。
我が友mkちゃんは大の犬好きなので、彼らもそれが分るのですね。



さて無事にアッペニン山脈を越え、コルトーナ・Cortonaに到着。
高速を下り町に近づくと、目の前の山腹に町がドンとはだかり、
それがちょうど目線を45度の角度に上げたほどの高さ!

わお~とつづれ折の傾斜道を町に上りつつ、オリーヴの畑の中の古い瓦と
壁が素晴らしく美しい教会を見つけ、今グーグルで調べてみると、
カルチナイオ・Calcinaioという村のサンタ・マリーア・デッレ・グラーツィア・
S.M.delle Graziaと。

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予定していた地域の駐車場がどこもかしこも超満員で入れず、翌朝アレッツォから
出直そうかと帰りかけた所で、町の下の反対側の駐車場に漸くに。

今回はこのコルトーナも、アレッツォもでしたが、とりわけ最も凄かったのが
サン・ジミニャーノの観光客の多さと駐車場の満杯ぶり!!
町の様変わりにも、30年の時の経過を感じましたです・・。

駐車した後、はぁはぁと坂道を上がり、漸くお昼にありつきホッと一息、
元気が出た所で見学に。
町の中心レプッブリカ広場の市役所。

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サイトで見つけ、一目自分で見たかった小路、あちこちで訊ねながらやっと! 
ヴィア・ジャンネッリ・via Jannelli.

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小路を探してうろつく合間にmkちゃんが見つけた、車の上で昼寝する猫ちゃん。

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薄目を開けてこちらを見るので、そろそろとさする間に、足を曲げたり延ばしたり、
遂に頭をもたげて目をあけましたっけ。 そうだよん、猫殺しのshinkaiだよぉ!



一人でゆっくりゆっくり、はぁはぁと坂道を上がり、遂にサン・ニッコロ教会脇の、
平野を一望の場所にまで! 左奥に見える湖はトラジメーノ湖・Trasimeno.

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マイクロ・ソフトのユニークな変換、虎締めーの子! あんた、長生きするよぉ!



さてもうちょっと上り、小さな礼拝堂みたいなサン・クリストフォロ教会・
San Cristoforoまで。

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クリスさんが旅の予定にコメント下さった様に、坂道はどこもが細い小路で、
大変な傾斜! こちらは滑らないようにそろそろと歩くのですが、

こんな坂道に、町の皆さんは駐車しているのですよねぇ、偉い!

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最初の町の広場に戻り、陰になった石段に座り、ジェラートをね。

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ちょうど市役所内で結婚式の最中だったカップルが、お式が済みテラスに。

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アメリカ人のカップルで、親戚友人たちもたくさん参加。
で、この後どうなったか、それは本編のお楽しみに! ははは。



アレッツォのホテルにチェックイン、街の裏にある駐車場を教えて貰い止めに行き、
さて夕食にとグランデ広場に出てきた所。

前日日曜に行われたジオストラ・デル・サラチーノ・騎馬槍試合用の桟敷席が
まだ残り、漸くに広場に入れた土が取り除かれた所で、西側の教会建物群は
下半分が見えないまま!

ですが楽しみにしていた教会ラ・ピエーヴェ・La Pieveの後陣に明かりが灯り、
とても美しいのに感激。

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この日の夕食は、この広場に向いたヴァザーリのロッジャで頂いたのでしたが、
素晴らしく洗練された美味しいもので、はい、shinkaiの生涯で何度かという、
お値段もね、ははは。
また恒例の旨いもの編でご覧頂きますで~す!!



翌朝朝食前に出かけた広場の様子。7時前だったかな、もうガンガンドンドン
桟敷席の取り外しに取り取り掛かっていて・・。

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午後のロッジャとレストランの様子。

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時間帯によって色が違う写真が混ざりますが、ご容赦を。

ラ・ピエーヴェの正面側。
29年前には見ていないこの威容と素晴らしさに、出会えて感激!
祭壇にはピエトロ・ロレンツェッティがありましたぁ!!

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アレッツォも坂の街。これはラ・ピエーヴェの前の様子。

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そしてこれも再会を大変楽しみにしていたサン・フランチェスコ教会・
San Francescoの、

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ピエロ・デッラ・フランチェスカの一連のフレスコ画、「真実の十字架の伝説」

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時間指定の予約を入れると礼拝堂の中に入れ、フラッシュなしで写真もOKで、
       
無理やり写真禁止にせず、お金をいくらか払えばノー・フラッシュで写真OKを、
どこもが考えてくれると良いのですがね。

「真の十字架伝説」 ・ アレッツォのサン・フレンチェスコ教会
http://italiashinkaishi.seesaa.net/article/463164668.html

ピエロ・デッラ・フランチェスカ ・ 出産のマドンナ
http://italiashinkaishi.seesaa.net/article/461129166.html



併設されていた「金展」、カステッラーニといったか有名な金職人一族のコレクションで、
素晴らしいブローチ等も見、そこで教えて貰った工房も覗きに。

赤い蝋で元の形を作り、それから鋳型を取り金を流し込むのだそうで、
この美人が細かい原型を作業中でした。

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現図書館のプレトーリオ宮・Palazzo Pretorio.
紋章で埋め尽くされた素晴らしい正面!

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グランデ広場の南東角から辿る坂道には、骨董古道具店が並び、なかなかの趣。

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アレッツォ2日目の夕方、漸くに桟敷席が残り少なくなり、広場角の
教会風建物の足元が見え、

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広場に通じるロッジャ脇の小路では、大わらわで土を除けておりました。
走る馬の為に、ゴムを敷き土を入れているのですね。

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ちょっと驚いて写真を撮ったのは、分りますか、力仕事をしている緑のTシャツが、
まだ若い女性だったのです!



アレッツォを発つ朝、街を取り囲む城壁の外にある駐車場から。

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この広場の端の方にいくつか続くエスカレーターがあり、ドゥオーモの横に連絡を。



ナヴィに従い、大丈夫かいな?!という様な林の中の小道も抜け、山越えをして
オルチャの谷に。 4ヶ月ぶりのピエンツァ!

町には3日前にあったという「チーズ祭り」の旗が揺れており。

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花のピエンツァ点描 ・ 再訪できた喜び!
http://italiashinkaishi.seesaa.net/article/461453714.html



緑で埋まっていた広い大地が、今この色!
春の緑、初夏の黄土色、そしてこの素晴らしい茶色との出会い!!

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トスカーナは麦秋の色、 刈り入れの季節
http://italiashinkaishi.seesaa.net/article/460855556.html



町の中にも、季節の色が入り込んでおり、

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春に出会った、耳にパンチの入った猫ちゃんとも再会!

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この広場で出会ったっけ、と思いつつ歩いていると、ひょこっと横の自転車の
下から出てきまして・・、ははは。



ピエンツァの南の平野、小道に出たり入ったり・・。

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その内に空模様がおかしくなり、遠くの方で稲光、雷。 車にもポツポツと来て、

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ヴィタレーターの礼拝堂も、谷のこちらから2箇所ほど停車したのみで走り、

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ヴィタレータの礼拝堂 と その周辺もろもろ
http://italiashinkaishi.seesaa.net/article/461834190.html



サン・クイリコ・ドルチャ辺りから大降り! この糸杉の所で止まったものの土砂降りで、
窓を開けては各自が1枚ずつパッと撮り、それでも左脚はびしょぬれ!! ははは。

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そして約1時間半弱、サン・ジミニャーノに向かい走りますが、時に小降り、曇り空、
青空が覗く所もあり、まるで乾いている道もあり、なんだかんだと気分翻弄されつつ、
サン・ジミニャーノに到着。

最初に着いた途端、物凄い観光客の人ごみに驚き、宿から指定されていた
出会いの場所に行き着けず往生しましたが、
何とかお出迎えに会えた頃には雨も止み、宿に無事到着。

そして、宿の窓から見た虹と、

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窓から見下ろす通りと、夕焼けに輝く塔。
       
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そうなんです、まさに良い位置にある宿でして、ドゥオーモ広場まで100mも無いほど!
キッチン、洗濯機も付いたお勧めの宿なので、またご案内いたしますね。

と言う所で、今回はお終いに。
次回は、やはり9月の末になりそうですが、よろしくお願いいたしま~~す!!


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