・ しのび寄る秋の気配 ・ スコミーゴ村

8月上旬から爽やかな夏が続いている北イタリアですが、
かなり秋の気配がしてきた? と感じる今日この頃。

で、昨日午後遅めにふらっと秋を探しに、スコミーゴから東に、
お隣のコッレ・ウンベルトの村に出かけて来ました。      
今日はささやかな秋の気配をどうぞ。

まだスコミーゴ村の夏の顔、ひまわり。

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廃屋になっているお家の前庭のトマト。支柱に支えもあり、
サラダ菜なども見えるので、家庭菜園には通って来られているのでしょう。

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大きなイチヂクの木に実がびっしり! 大きく紫に熟れているのに
つい引き寄せられ、ははは、一つ失敬しましたが、美味しかったぁ!

スコミーゴ村の四季  その周辺  

新しいご案内はこちらから



いつも通るヴェネツィア・べッルーノ間の高速の上を渡る道。
これを過ぎると東側のお隣、コッレ・ウンベルト村。

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ちょっと空が高くなった気も、・・しません?



高速の上の高架橋から見るオリアーノ村の葡萄畑。
丘の傾斜に添う、大好きな眺め。

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ここの葡萄畑は、朝の内に一度撮りに出かけないと!
午前の半ばから逆光になって、色が出ませんねぇ。



白い清楚な花ももう終わりかけ、種がふくらみつつ・・。

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高速の向こうは平野の畑が広がり、トウモロコシ、豆、葡萄・・、
色違いの畑が重なります。

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プルーンの実も熟れ、たわわに。

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柿も大きく。

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逆光のオリアーノ村の稜線。 ここの鐘楼も少し斜塔なのですよ。

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コケッコッコーと、農家の庭先で盛大に鳴くのが聞こえ、近寄ると、皆さっと
鳴きやみ木陰の方に! ははは、shinkaiが菜食なのを知らないな?!

が、お家の前の小さめの葡萄畑の実が熟れ始め、まだ小さな粒も
たくさんですが、余分な葉が取り除かれ、なかなか良い色になりかけていて・・。

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少し先の大きな農家の葡萄畑。 この農家も廃屋になっているものの、
葡萄畑はかなりの大きさ。  びっしりと房がついているのですが、
葉の剪定ができておらず、まだこんな青いまま。

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これは少しマシな色。
夏の天候が順調だと、早い時は8月末には葡萄摘みが始まりますが、
今年はまだまだ・・。

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この辺り、葡萄は白が殆どなのですが、道の脇に一筋畝があり、
ふと気がつくと紫! お家の消費用かな?

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平地の畑が広がり、葉っぱでびっしりと埋もれており、
なんだろ?と見ると、これ、枝豆ではないですか?!

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ああ、塩ゆでしてビールの冷たいのをグイッと! ・・やりたいなぁ!
日本に行く10月にはもうないだろうなぁ・・。



マメ畑の脇には・・、

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また広がる日当たりの良い葡萄畑。 ほんの少し色づき、ぷっくりと。

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トウモロコシ畑。 葉はまだまだ青いのですが、実が膨らみかけ。

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こちらはもうかなり熟れて・・。

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再び高速を越え、スコミーゴ村に戻ります。

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手前と奥の山の間を高速が抜け、べッルーノに。
山の高所に見える牧場では、そろそろ冬支度が始まるのかも、ですね。


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これを書いている日曜の朝、本当なら仲間と歩き会の筈だったのですが、
昨夜は一晩中、夢うつつに物凄い連続の雷を聞き、今朝は暗く冷たい雨。
秋の気配どころか、遂に秋に突入なのかも!
という事で、今日は早めにブログを更新です、はい。

所で先週3日間かけ、せっせと荷造りし、上諏訪での個展用の絵と額を
無事送りだしました。
       
先週はまだこちらイタリア郵便局はヴァカンス期半休で、スコミーゴ村の
郵便局も週3回のみ開いているので、隣村コッレウンベルトに行きましたら、
毎日お昼まで開いてはいるものの、係員1人で、狭い局内にずらっと待ち人!

こりゃだめだ、ともう一つ北隣のサン・ジャコモ・ディ・ヴェーリアの
少し大き目の郵便局に。 はい、これが正解で、3名様お仕事中!

郵便物関係は中年のシニョーレ、というより、小父ちゃん、という感じの方で、
ははは、じっくりのお仕事振りで、心配していた問題もなく発送でき、
やれやれと味を占め、3日間荷造りしてはここに運び、
イタリア郵便局の黄色い箱4つ、小包3つを無事に送りだす事が出来ました。

絵と額を送りだすについては、かなり気になっていたので、本当にやれやれ!!
あとは無事に、一日も早く届くのを願うのみです。

という事で大仕事が済み、へへ、 あと残るのは絵2枚!
頑張りま~す!

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・ ムラーノ島の朝散歩 ・ ヴェネツィア 

皆さま、暑い日が続いておりますが、お変わりなくお元気の事と存じます。
お盆休みも済み、そろそろお仕事始めでしょうか?
私も長い夏休みを頂いておりますが、
お休みの間もご訪問を頂き、厚く御礼申し上げます!

ですが、もうそろそろとブログを再開しないと、また10月にはお休みを
頂く事だし、と今日はウンと写真を多く、説明はウンと少なくて済む、ははは、
先日出かけてきたムラーノ島をご覧下さいね。

写真は駅前からヴァポレットで出発した所。

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朝早くコネリアーノを6時46分の電車に乗り、8時前にはヴェネツィア到着、
即駅前から直通のヴァポレットに。

駅前からムラーノ直通のヴァポレットは、駅前大橋スカルツィ橋の袂から乗り、
大運河をすぐに左折、カナレッジョを通りぬけヴェネツィア本島の北側に出て、
島の東を辿ってフォンダメンタ・ヌオーヴァに。
そこから東にサン・ミケーレ島、ムラーノ島コロンナ停留所と行く道筋ですが、

カンナレッジョから北側ラグーナの海に出ると、そこはもうちょっとしたヴェネツィアの
海の幹線道路並みに、モーターボートがぶんぶん飛ばして行き違い、

その間をかいくぐり手漕ぎの舟も行き、

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本土側の空をひっきりなしにヴェネツィア着の飛行機が、着陸態勢で低く。

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かと思うと、こんなモーター・ボートも行き、

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フォンダメンタ・ヌオーヴァから離れると、
そう、こんな風にサン・マルコの太い鐘楼がグンと突き出して見え、

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お墓の島サン・ミケーレの横を通り、

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カモメのみならず、ツバメが羽を休めているのも見え、

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サン・ミケーレ島の教会上部。

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ムラーノ島到着、コロンナ・円柱停留所前の海。
まだ8時半前の涼しく観光客が殆どいない時間帯で、本当に良い計画でした。

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ムラーノ島の地図をどうぞ。 今回は下に見えるコロンナ・Colonnaで降り、
そのまま真っ直ぐ突っ切りサン・ピエトロ・マルティレ教会・S.Pietro Martire
の前を過ぎ橋を渡り、奥に見えるサンティッシミ・マリーア・エ・ドナート教会まで。

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その後に教会前の橋を渡り、細長く突き出した島の先っちょ近くまで行き、
同じ道を戻りサン・ピエトロマルティレ前で橋を渡り、ファーロ・Faro・
燈台停留所辺りを見て、運河沿いの涼しい日陰沿いのトラットリーアで
早めのお昼を食べ、

また直通のヴァポレットで駅まで戻り、1時16分だったか電車に乗り、
3時前には家に、というムラーノ島だけのさっぱりの涼しいお出かけでした。
ムラーノ島は既にご覧頂いていますので、なるべく写真が重ならない様に、
朝早い様子を見て頂きますね。

以前のご案内はこちらから。
http://italiashinkaishi.seesaa.net/article/460835393.html



運河沿いはまだ店も開いておらず、町の人々が立ち止まっておしゃべりをし、
ゴミの収集荷車が働いている時間。

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かと思うと、こんなお出かけもありまして・・! この方はかなりの犬キチ!
モーター・ボートにもTシャツにも、このワン君の姿がね。

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振り返って見る、サン・ミケーレ島の教会と鐘楼。
そうなのです、本当に近いのですよ。

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これは教会の鐘楼ではなく、見張り塔だったと思います。
手前の橋の左手に、サン・ピエトロ・マルティレ教会。

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教会前の橋の上から振り返った、朝の運河。

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教会入り口は本当に狭い小路に面し、こんな風にしか撮れず。

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教会内部のご紹介は、 ヴェネツィア ・ ムラーノ島、サン・ミケーレ島
http://italiashinkaishi.seesaa.net/article/463330379.html



こちらは前の広場、見張り塔の前からの教会の様子。

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教会の名、サン・ピエトロ・マルティレのサン・ピエトロは、ローマは
ヴァティカンのサン・ピエトロではなく、マルティレ・殉教者聖ピエトロ、
と呼ばれる、頭に出刃包丁が食い込んだ、はは、凄い姿で表現される方です。



カモメ君たちはどこにでも!

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長い鉄橋の上から。

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ぼちぼちと歩きながら、写しながら、奥のマリーア・エ・ドナート教会前まで。

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ここも以前ご覧頂いているので、違う角度のを2枚だけね。
大いに気に入り今回1枚描きましたので、また暫くして、出来たら別の
角度からのを描けるかな、とシツコクシツコク何枚も撮り・・!



この教会はやはり後陣のこの姿が一番美しく、
とりわけ側面は再建された様子で素っ気ないのですが、

こちらは側面にあった像。 天使像ですが、どなたかな?
下のべろ出しライオンがなかなか良いでしょう?!

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側面の扉が開け放たれており、中の床モザイクが見えたので、管理人の
シニョーレが奥に入った隙に1枚ね。 ここも内部は写真禁止で、へへへ。

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最初後陣を撮っていた時に3人組、この2人に女性1人が通りかかり、
ケ・ベーオ!=Che bello!・なんと美しい! とヴェネツィア訛りが聞こえ、
私が粘っている間に戻って来て、3人で記念撮影を始めたので、
ならばとついでに撮らせて貰ったのですがぁ、

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それにしても左の男性の髭、凄いでしょ?! ああた、朝の10時前ですよ、
まだ!!  夕方には熊並みになっているのかも!!



という様子で、浮き用のチョッキを付け、3人でカヌーを漕いで出かけて
行かれましたです。 そう、ここからだと、ブラーノ・トルチェッロ辺りまでも
ラグーナ巡りが楽しめますからね。

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教会前の橋の上からも、はるかに見えるサン・マルコの鐘楼。

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運河の向こう側に見えるかなり大きな建物の軒に見えるモザイクですが、
残念、こんな風に右下が剥げ落ちていて。

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これは逆に運河の向かい側から見たガラス博物館。 今まだこの時間には
開館しておらず、見学した事が無いのです、残念ながら。

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最初の運河を、サン・ピエトロ・マルティレ教会前で渡り、細長い広場風を
ファーロ停留所に抜ける途中の可愛い教会入り口。

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ファーロ・燈台。 ブラーノ・トルチェッロに行くヴァポレットは、
こちらの停留所に発着。

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手前右に見えるガラス細工は、


       
こちら、水鳥たち。 なかなかの出来だと思われません?! 

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という事で、かなりの数になって来た観光客を見つつ、左側の日陰を行き、 

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見つけた運河沿いのトラットリーアで、早めのお昼を。
だって、朝6時15分に家を出て来たのですものぉ! 

のんびりと食べつつ、水の反射や、向かい側の店のウィンドウやら。

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再びコロンナ停留所からヴァポレットに乗り、

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カンナレッジョの運河に入って来た所。

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最後は、駅前からお向かいのサン・シメオン・ピッコロを。

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という、真夏のムラーノ島散歩だったのですが、
朝早く出かけ、おまけにここの所さらっとしたそう暑くない陽射しが
続いている事もあり、
夏のヴェネツィアでも、こういう風に1ヶ所に決めてさっと出かけてくるのも
良いなぁ、と思った事でした。


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・ 暑中お見舞い申し上げます! ・・残暑お見舞いも兼ね

皆さま、暑い日が続いております。
お元気でお過ごしでしょうか?!

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こちら北イタリアも連日暑い日が続いておりますが、
我が家はテントも下ろし鎧戸も閉め薄暗くし、夏恒例のゴキブリ生活で、
ははは、なんとかクーラーもあまりつけずに過ごせております。
毎日朝7時半頃から窓を開けてお絵描きを始め、10時前には
ゴキブリ生活に戻り、ライトを点けて描く、といった様子で頑張っていて、はい。

という事で、お盆過ぎまで夏休みを頂く予定ですが、
にゃ~このママ、ゆんぴょさんから暑中見舞いを兼ね、素敵な写真が
届きましたので、皆さんにも涼をお裾分けで、ご覧下さいね。

トップは室戸のジオパーク、台風接近で波が荒い様子。
「室戸ジオパーク」というのは知りませんで、サイトで様子を。
こちらに。 http://www.muroto-geo.jp/www/

以前、四国に出かけた様子は。 無事、戻りました!  そして、四国路
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/461229568.html



高知県北川町に「モネの庭」というのがあるのをご存知ですか?
ええ、あの睡蓮を描いたモネの庭と同じに、
フランスの管理人の下に造られた庭なのだそうです。

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以前ゆんぴょさんが出かけられた時に、パンフレットを送って下さったのですが、
花の季節は素晴らしそう!
サイトはこちらに。 http://www.kjmonet.jp/



そしてそして、ゆんぴょさんというと、にゃ~この写真は外せませんね!
にゃ~こは今年19歳になるそうですが!! 立派!!
少し痩せたという事ですが、でも元気な写真が届きました。
       
相変わらず、ぷっくり丸顔の可愛い姿と、

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今年初のスイカを前に!
ゆんぴょさんの愛情に包まれ、
しっかり元気で、う~~んと長生きしてしてね!!!
    
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お盆もまじかという事で、はい、「にゃ~この盆踊り」と共に、
カルロ・スカルパの設計で有名な「トンバ・ブリオン」をどうぞ!
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/463693503.html


◆ お笑いを・・

昨日、ジュリアーナ2人(フランツとミラン)が送ってくれていた絵葉書、
6月の末にグループ旅行で出かけたモスクワとサン・ピエトロブルゴからの
絵葉書が、漸くに届きました!
歩いて来たのかね、とお礼かたがた電話して大笑いになったのですが、
それで思い出した笑い話を追記しますね。

モスクワでのお昼だったか、ハード・ロック・カフェに行ったのだそう。
ジュリアーナ・フランツがトイレに立った時、入り口辺りに可愛い少年が2人、
彼女を見ると、人差し指と小指を立てて見せたとか。
ほら、影絵だとキツネになるあの手指です。

で、ジュリアーナはどうしたか?!
意味が分からず、中指をピュッと立てて見せた、!!と、ぎゃはは。
席に戻って話すと、ネヴィオに、それはロックンローラーの挨拶の印、とね。
ネヴィオの息子が、長年ロックをしていたので知っていたのだとか。
彼女はそれを知らず、悪い挨拶を返した訳ですが、ははは。

後日談を。
日曜の歩き会で、この暑さに生垣の内から吠える犬がいて、
ジュリアーナが「トウ!・これだぞ!」と
例の中指ピュッを、ワン君相手に突き出したのですね。
そしたらなんと、このワン君がクシュンとなり、すごすごと家の方に引き返し、
がはは、もう2人で大笑い!!

このワン君、意味を知ってて、ははは、尻尾を巻いたのでありましょうかぁ?!
良い子の皆さんは、こういう指のサインはしないで下さいねぇ!!


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