・ クロアチア 島のヴァカンス ・ ルイーザの夏 

年の瀬も近く、既にクリスマス気分の日本の皆さま、
寒さも厳しいこの折、ほんのひと時を夏のヴァカンスの想い出、
青い蒼い透明な海と、美味しい魚料理を味わって下さいませ!

はぁ、私もいささか羨望の目で見つめましたこれらの写真の提供者は、
パリの写真などもご覧に入れたルイーザ・Luisaで、
7月の2週間を妹のルチーア・Lucia一家と一緒に出かけた折の物です。
       
まず、島の青い海。
     
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こちらが既にこのブログでもお馴染のルイーザ。

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地図をどうぞ。 クロアチアの島、といっても大変数多く、
この辺りから家族連れで出かけて行く様子をよく聞きますが、
彼らが行く島はケルソ・Chersoと言い、島に赤点をつけた
ヴァルン・Valunにアパートを借りるのだそう。

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西上に囲った我が町コネリアーノ・Coneglianoから出発し、
イタリアの国境の町トリエステ・Triesteからスロヴェニア・Slovenia
を通り抜け、印をつけたブレストーヴァ・Brestovaからフェリーで島に。

コネリアーノからブレストーヴァの港まで約3時間半、
これは私がスロヴァニアに行った時に知ったのですが、
コネリアーノから一旦高速に入ると、そのままスロヴェニアに行け、
クロアチアに入る時に旅券審査、という行程で、



フェリーが約30分、降りてから約1時間、
都合約5時間の行程で行ける距離なのだそう。

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到着するケルソ島はこんな海に囲まれ、

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水はこんなに透明!

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彼らの行くヴァルンはこんな様子の小さな村で、
レストランが3軒あるのみの、どこにも歩いて行ける距離。

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猫ちゃん達の写真も、ルイーザはたくさん撮っておりましたが、
なにせ2週間分、家族写真をのけた185枚の中から選ぶのが大変で、
ここでは1枚だけを。 ちょっと痩せぎすの猫ちゃんですが。

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ラヴェンダが咲き誇り、所々に見える茶色は群がる蝶ちょ!

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島の村には、まだこんな服装のお婆ちゃんも見かけ、

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村外れには、羊の放し飼い。

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多分この景色が、借りているアパートからの眺め。
ここに港があり、レストランもあるという・・。
ルイーザ達が借りるアパートは、小さな台所と寝室で
2人分で1泊60エウロ、4人だと90エウロだそうで、
    
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ルイーザとレナートは毎年、既に20年間もここに夏出かけていて、
戻る前に次の夏の予約をして来るそう。
最初にこの場所を見つけたのはルチーアで、20年以上前の事。
当時は本当に何も無い村で、魚を食べさせて呉れる様頼んだそうで、
宿泊も10エウロもしなかったのだとか。

そしてボスニア戦争が起こり、それが済むと徐々に観光が開け、
ドイツ人がたくさん来るようになり、家々も整備され、
値段も上がってきている、というのですが、
それでも1泊2人で60エウロで、次の年の予約をして戻る、という、
クロアチアに出かけるイタリア人家族は、皆翌年の予約を言います。


町の上からの港の眺め。 右上に見える海に張り出したテラスが、
彼らの行く魚の美味しいレストランで、後ほどたっぷり!

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この辺りは、というよりも島全体が保護地域の様で、
そのお陰で観光が栄えだしているとはいえ
新しいホテルなどは建てられず、良いままで残っている様子。

海への道。

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どんどん下って行くと、こんな風に海が見えてきて、
突き出している先っちょが、

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こんな風に見えてきて、

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素晴らしい海水浴場! 泳いだり、小さなゴムボートを漕いだり、
・・それにしても、人が少ない!!

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夕陽を見るのに、絶好の場所に出かけます。 

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こんな風に、他にも夕陽を見に来ている人々の姿も見え、 

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海の向こうに沈む陽。

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そして夕暮れ時、港近くのレストランに。

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少し離れて停泊中の大型豪華ヨット。

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海に張り出すテラス席から見る港の夕暮れ。

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レストラン入り口ではジョヴァンニが魚をグリルしていて、

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こんな風に、ジョヴァンニの息子イヴァンが
今日の魚はこれで宜しいか、と見せに来て、

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手前が前菜の、自家製のマグロのオイル浸け。
1年前に獲ったマグロをオリーヴ油につけておくのだそう。 にゃお~ん。      

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貝類のワイン蒸し。 にゃお~。

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蛸のマリネ。 にゃ、にゃぁ~お!

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先程の魚が焼き上がり、各自の皿にイヴァンが取り分けてくれ。
にゃお、にゃお、にゃあ~~お!!

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出かけた2家族。 手前がルチーア一家で、
左奥がルイーザの夫レナート。

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レストランの息子イヴァン。

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ルイーザによると、この店は本当に魚が美味しく、ジョヴァンニも親切、
息子もとても素敵な良い息子なのだそう。
うん、バルカンの顔ながら男前ですねぇ。



小さなカフェの前で、カルテットが演奏しながら、
指の影絵をして見せている様子、・・素朴!

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村の教会の鐘楼がライトに浮かび、

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そんなのんびりの2週間のヴァカンスも過ぎ、戻るフェリーの上から。

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こうしてまた来年の夏、彼らは出かけて行くのですね。
魚の写真を見て、ジュリアーナに一緒について行こうよぉ!と
言うと、うん、それも良いね、と言いましたがぁ・・、

さて、2週間、美味しい魚と、人のいない美しい海辺と散歩のみで、
shinkaiは耐えられるでありましょうや?!
うんにゃぁ~。



では皆さま、良いクリスマスをお過ごしくださ~い!!

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