これから2回に渡り見て頂く、ヌビア族の村訪問の記事もバックアップ
しておらずで、往復にかかった時間とか場所とかが分かりません。
しておらずで、往復にかかった時間とか場所とかが分かりません。
で、日本の方が書いておられる「ヌビアの村」について2つほど拝見
しましたが、こちらはアスワンからすぐ、という場所の様で、
しましたが、こちらはアスワンからすぐ、という場所の様で、
我らが行ったのはカイロから船に乗り、ナイル河をさかのぼった所の村で、
上記のサイトの村とまるで様子も違い、別の村という事でご案内を。
上記のサイトの村とまるで様子も違い、別の村という事でご案内を。
船から見えた砂漠の様子が大変印象的で、楽しんだのをよく覚えています。
出かけたのは午後で、河岸から見えた西岸、砂漠が見え。

これは止まっていたクルーズ船で、2つほど並んで停泊する事もあり、
その時は手前の船の中を素通りするのですよ。
その時は手前の船の中を素通りするのですよ。

旅行は3月末でしたが、河岸に既に咲いていた向日葵と、カンナ。


我らが既に船に乗った後からやって来て、別の船に乗り込むドイツの観光客。

しっかり救命具を各自が抱えていて、ドイツ人はとても煩いのだと!
はぁ、我らイタリア関係者は、救命具なんぞ考えもせずで、ははは。
小さな港にびっしり泊まっている船の間から抜け出るのに、力を込めて
押すシニョーレと、それを手伝う息子だったかな、
押すシニョーレと、それを手伝う息子だったかな、

こんな感じで、狭い所から抜けて行きますが、よく覚えているのは、この時
聞こえていた音楽が、ボブ・マーリーの「エクソダス」、イェイ!
聞こえていた音楽が、ボブ・マーリーの「エクソダス」、イェイ!

西岸に見える、何かの遺跡跡に今も住んでいる様で。

砂漠が見えると嬉しく。


そして砂漠が終わるナイル河の岸辺のみ、育っている植物!


女学生たちが船を待っている様で、手を振ってくれました。

時に何軒かの集落があり、このヨットはかなり立派ですよね?

そして、また砂漠の姿。 時に大きな岩もあり。


大きなお屋敷かな、遺跡跡かな、ラクダ2頭も控え。

船長かな?

中学生位かな、既に働いているのですね。 可愛いでしょう?

突然岸から流れ寄って来て、船端に捕まり、歌を歌い出した少年。
危ないから、と誰かがお菓子を差し出すと、すっと離れて行きましたが。

立派なお屋敷、これはアガ・カーンの屋敷、と聞いたような。

砂漠の波紋が見え、風のせめぎ合いの谷も。



大きな岩に口を開けた入り口が見える洞窟住居。 細い道が見えます。

如何にもなだらかそうに見える砂漠、そして家。


アオサギ。 この一帯は流れが少し急流で。


大きなお家が見え。

西岸に見えた、かなり大きな隊商の一隊。 これには少し興奮し!



残るラクダの足跡。

白サギたちが集まっている大きな岩。

ラクダに乗った人々が行き来し。 これは完全に一種の交通手段の様でしょ?
上から流れる影は、アスワンからの送電線。

なんと、あの急な傾斜を真っ直ぐに上っているラクダの足跡!

ヌビア族の部落が近づき、様々に塗られた家が見えて来て、


という所で、今回はお終いで、次回に続きま~す。
*****
ブログご訪問、有難うございます!
見たよ! の応援クリックも宜しくお願い致しま~す!
見たよ! の応援クリックも宜しくお願い致しま~す!

*****
コメントの書き込みについてのお願い。
ブログの記事下に、「コメントを書く」が出ていない時は、
上か右の、記事タイトルをクリックして頂けると
記事の一番下に「コメントを書く」が出ますので、よろしくお願いいたします。
上か右の、記事タイトルをクリックして頂けると
記事の一番下に「コメントを書く」が出ますので、よろしくお願いいたします。
非公開コメントをご希望の場合は、非公開で、と書いて頂くと、
コメント承認制ですので、保留にし、お返事だけ公開しますので、
それもご了承下さいませ。
コメント承認制ですので、保留にし、お返事だけ公開しますので、
それもご了承下さいませ。