・ マテーラ ・ 世界遺産、そして悲劇の町

今日は、月一ゲストのグロリオーザさんの写真とコメントで、
南イタリア、バジリカータ州の世界遺産指定の特異な町 
マテーラ・Materaのご紹介です。  では、どうぞ。
**

今回は、南イタリアの世界遺産・マテーラを歩きましょう。
この町はイタリア半島を長靴に例えると、ほぼかかとのあたりに位置し、
私はバーリから、アップロ・ルカーネ線という私鉄に乗って行きました。
2両編成で約1時間20分でした。

駅を降りても、駅前付近は普通の街並みですが、10数分歩くと、
サン・フランチェスコ・ダッシジ教会のあるサン・フランチェスコ広場に
着き、ここからが旧市街になります。

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教会左側の階段を下りていくと・・・

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このようなサッシの奇観が、突然目の前に広がります。
圧倒的な光景に、立ちすくんでしまいました。

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サッシとは、イタリア語で石、岩を意味するsassoの複数形で、
岩場に作られた居住地です。



サッソ・カヴェオーソ地区の洞窟教会、サンタ・マリア・デ・イドリス教会
を目指します。 自然の岩をくりぬいて作られた、異色の教会です。

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2,5ユーロの入場料で中へ。 内部にはフレスコ画がありました。

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この地区の岩は柔らかく多孔質の石灰岩で、加工しやすいことから、
洞窟式の住居が作られたもののようです。



このすぐ下にある、サン・ピエトロ・カヴェオーソ教会に向かいます。

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サン・ピエトロ・カヴェオーソ教会。

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教会左の展望台で、野性的な?カップルが、愛をささやいていました。

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対岸は、こんな光景が広がります。

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教会の裏は、深い谷になっています。

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東側対岸の、ムルジャ地区の洞窟住居が見えます。

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この辺りは、6世紀までは洞窟生活をしていましたが、いつしか都市の
発展とともに、次第に豊かな住民から、順に新市街地に移転を。
そして経済格差が広がり、サッシの住民は差別される対象になっていきます。
大家族と豚やロバが一緒に住む、非衛生的な洞窟内の住民は
極貧の生活に追いやられました。



上方には、ドゥオモの鐘楼が見えます

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サッソ・バリサーノ地区が近づいてきました。
こちらの方がより密集して、自然の地形に近い形です。

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なぜか、日本の国旗がはためいていました。

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イタリアの作家カルロ・レーヴィが、反ファシズムの政治犯として、
この地に流刑になったのは1935年のこと。
彼はこの地の惨状を見て、
「こんな悲惨な貧困の状況は見たことがない」と驚き、
「キリストはエボリに留まりぬ」という本を書きました。

エボリとはナポリから70キロほどの所にある町で、キリストでさえも、
ここまでは慈悲を及ぼしてくれなかったという比喩の表現でしょう。

この写真は、打ち捨てられた洞窟住居の内部です。

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さらに奥に、もう一つの部屋があります。
こんな狭い場所に、人と家畜が同居していたわけです。
 
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カルロの本がきっかけとなって、国はサッシ対策に立ち上がります。
しかしその政策はサッシ地区の住民1万5千人の「総立ち退き」でした。
「国の恥」という刻印が押され、1960年代に、住民はすべて
立ち退きを強いられました。
この地区は廃墟と化し、10数年は無人の地域となりました。
Sassoという言葉は、墓石という意味にも使われるそうです。



1986年、約20年前から、漸くサッシの本格的修復が始まりました。
サッシからの遠景です。

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そして最近になって、サッシの歴史的意味が見直され、
住民も戻ってくるようになりました。
1993年に世界遺産に登録され、今では生活の息吹が戻り、
洗濯物を干す光景にも出会いました。

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高台から見た旧市街です。

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帰り道、振り返ると、ムルジャ地区の高台に、
さわやかな風が吹きすぎて行きました。 

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・ ヴェネツィア ・ ゴンドラのいる風景

今日は、久し振りにヴェネツィア風景、それも、ゴンドラのいる風景を、
ご覧頂きます。
(ゴンドラのある風景 とすべきか、悩みましたが、いる、で押し通します)

いづれも、春浅き、快晴のヴェネツィア。

サンタ・ルチア駅前からスカルツィ橋を渡り、ローマ広場の方に向かい、
そして南に下り、東に曲がり、サン・パンタロンに向かうあたり。
       
綺麗なゴンドラが、人待ち顔に。

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サン・ジョルジョを臨んでの、ヴェネツィア定番の位置ですが、
やはり行くと、撮らずにはおられません。
 
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ヴェネツィアは、春霞。



リアルト橋から、これも定番ですが、この写真はカーニヴァル期間中、
大変、ゴンドラで賑わっていた日です。

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ゴンドリエーレの姿が決まり、服装も決まっている、という写真、
これがなかなか、なのです。

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少し、露出を落として。

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大変豪華な造りのゴンドラ。
舳先に一面、彫り込みが施され、艫にも見えます。

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ゴンドラが行く。 カンポ・サンタンジェロから、カンポ・サント・ステーファノ
に抜ける道からだったと。  

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サン・マルコ広場の、一番北西のアーチを抜けた所にゴンドラの
溜り場があります。
       
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東側に、カヴァレット・エ・ドージェというホテルがあり、初めて
ヴェネツィアに来た時に泊まった思い出のあるホテルです。



艫の飾りも、こうして見ると色々ですね。

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舳先の、鋸の歯のような6本は、ヴェネツィアの6区を現すと
言われますが、この飾りにも、それぞれ違う意匠が。

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これは、タツノオトシゴ? それとも海馬?
房の色も、これは黒ですが、赤い房も多く見られます。

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細長いゴンドラ内の席にも、それぞれのこだわりが見られます。
ここには、ドージェ・総督が。

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水に映る光と、黒いゴンドラと、その影。 ゆらゆらと、たわたわと。

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最初の写真の、ゴンドリエーレ。 人待ち顔で、物憂げに。

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おいでませ、ヴェネツィアに!
   
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・ イタ犬 あちこち、 そして、ハワイのワン君も

最近はなぜかワン君たちとの出会いの写真が多く、
今日はその中から、あちこちのイタ犬君たち、
そしてハワイで会ったワン君たちを、ご覧頂きますね。

・ スコミーゴ村住人  1

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彼は我がコンドミニオの住人で、名前を聞いて驚かれますな、
なんと「ソクラテ・Socrate・ソクラテス」という名前なのですよ!

「じゃぁ、君は賢いんだ!」
「いや、そうではないのよ」と、マンマの言葉。



・ スコミーゴ村住人  2

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日曜の朝、散歩中の彼女の名はジューリア。
我が家の長男の嫁御の名前も、ジューリア。 似てないけどね。



・ ヴィッラ・マゼールにて
ヴェネト州アーゾロ近くにあるヴィッラ・マゼール。
パッラディオの設計、ヴェロネーゼのだまし絵でも有名な美しい別荘で、
近々ご紹介いたしますね。
 
昨年夏訪れた時、前庭にいたパピオン君。

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・ ルッカにて  1

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昨年秋、ルッカの市で出合ったワン君。
歯医者に行ったほうが良いのじゃないの、君?



・ ルッカにて  2

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店の前で待っているのが、ガラス扉の絵におびえている様な顔で、
笑えます!  何の店だったっけ?



・ ハワイにて  1

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彼女は、友人の大愛犬、まうい。 ビーチに行き、フリスビーを投げて貰い、
ドップンと飛び込み、咥えて戻り、プルプルッと飛沫を払い、
そして大満足の、この砂掻き! 何度も繰り返し、飽きません!!

チャオ! まうい、元気かい?!



・ ハワイにて  2

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散歩の途中出会った、なんとも素敵な毛並みのワンちゃん!
茶の色がカップチーノの色だったよ!



・ ハワイにて  3


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高いテラスから、まういの散歩姿に、吠えまくる3馬鹿大将。
まういは相手の姿が見えなくても、その家の前に差し掛かると、
一発先手を打って、ワン!と威嚇するのには、笑いました。



・ ピエンツァにて

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世界遺産指定のトスカーナ、ピエンツァの町で。
細い路地の土地の物産店の前で、店番する強面の彼。
     
私が写真を撮るのを見ると、おもむろに近づき、しゃがみ込んだ
私の横にそっと寄り添い、彼も同じ向きに座り込みました。
なんと、嬉しかった事!!



・ スコミーゴ村住人  3

通りがかりを見ては、吠えまくる彼。 シンカイの魅力、使用前。

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使用後。 この魅力効果は、犬猫向き専用のようで・・!

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・ ヴェネツィアにて、  舟に乗る犬 1

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運河の遠くで吠える声が響き、見ると、なんと舳先にグレートデン君。

3枚撮って、みなブレて!
影の中のモーター・ボートの振動にはかないません。 ご勘弁を!



・ ヴェネツィアにて、  舟に乗る犬  2
路地奥の狭い教会前広場に、小さいワン君がうろついています。
きちんと、ボアつきのコートを着て。

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やがてボートが近づくと、彼も船着場に近寄り・・。

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青年のご主人は、無造作に彼のコートをつかみ、
ポイッと、舟に投げ入れて・・。
      
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いつものお出かけスタイル、なのでしょうね。
           
     
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・ サルデーニャ島のパン ・ 生活を彩る伝統

今日のご紹介は、旅行雑誌「Bell'Italia」Mondadori出版の
記事と写真で、サルデーニャ島に伝わる美しいパン、

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宗教行事、誕生、結婚、お葬式等など、その行事の折々に
家の女達の手で作られ、生活にリズムを与えているパンのご紹介を。



最後に地図を載せますので、場所の確認をして頂くとして、
この、サンタンティーオコ島の美しいパンを、まずどうぞ!

・ サンタンティーオコ島のパン  
これは島と同名の聖人サンタンティーオコ・Sant'Antiocoの祭日
(今年は4月16日、復活祭の2週間後)に捧げられるパン。
あちこちに、金片が散りばめられているのが見えます。
       
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最初の写真にも見られるように、これを作るのは家庭の主婦、
千年にも及ぶ、伝統を伝える女達の手によります。



基本の形はハート型。 金属片を刻む様に彫り込みを入れます。
材料は、粉と水と醗酵菌と、そして代々伝えられた、古くからの知恵。

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麦の穂 にも似て。

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花咲き開く、枝。

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小鳥も見えます。 そして最後に金の小片がちりばめられます。

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リボンで飾られたパンを、誇らしげに見せる島の女性。

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捧げられたパンのうち、最も美しい物がこの様に、聖人アンティーオコ像の
冠とされ、聖遺物と同じ扱い、を受けるのだそう!

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サルデーニャ島は、言葉も、文化も独特のようですが、
ここに見える男達の服装も、やはり違いますね。



・ こちらは フォンニ のパン  
同じサルデーニャ島でも、所により随分の違いが見られるようですで、
こちらはフォンニ・Fonniのパン。6月24日サン・ジョバンニ・バッティスタの
祭日に捧げられる、大きなトルタ。

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100もの小鳥達が5層になってトルタを囲みます。
材料は、セーモラ・ふすま、そばかす、蜂蜜、アーモンド。
下部のトルタ部分は、ご覧のように各色のリボンで飾られます。



トルタ上部、小鳥たちの様子。 真ん中の巣には3羽の雛が見えますが、
このちょっと変わったパンの意味については、たくさんの論争があるとの事。

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・ セディーロ のパン  
こちらは、セディーロ・Sediloのパン。
復活祭に作られる、ゆで卵を入れる形になります。
  
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これは籠の形をかたどっていますが、サルデーニャの伝統として、
全島で再生を現すゆで卵を使ったパンが作られるそう。

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材料は常に、セーモラ、水、塩、醗酵菌。
作られる形は、子供たちには大体、おもちゃの形で、
女の子には、胸に卵を入れた人形を、
男の子には、家畜とか、子馬の形とか。



・ ヌオーロ のパン  
ここでは、ヌオーロ・Nuoroのパンと言うよりも、「サルデーニャのパン」と
言うべき、「カラサゥ・carasau」のご紹介を。
2度焼きした、パリパリの、キツネ色した保存のきくパン、です。

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本来は、硬質麦を昔ながらの方法で挽いた粉を使うそうですが、それと、
醗酵菌は水に溶かしたもの、そして小麦粉。 他は一切なし。
写真で見る粉は、如何にもサラサラとして、硬質麦の粉そのもの。

家でこのパン作りに取り掛かるときは、3~4人の主婦の手が要り、
夜、まず窯に火を入れることから始まり、
そして十字を切り、なぜなら、パンは神からの贈り物だから。
そして、次々と手順どおりに運ばれます。



水に溶かした醗酵菌を加え、煉られ、小さい丸い形に、そして、
それが大きな円形にされ、1度窯で焼かれます。
       
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それがこれですが、これで十分に美味しいものの、保存がききません。
で、この様に縁を取り去ると、平たい2枚に分かれるのを、
更に、もう一度、窯で焼きます。

ビスコッタート・biscottatoとも言い、これはイタリアの一般家庭でも
余ったパンをフォルノに入れて焼く、 「bi」つまり2度、の意味で、
そうすると、カラカラになり美味しく、日持ちがします、この要領ですね。



・ ボッティッダ のパン
ボッティッダ・Bottiddaで、6月16日サンタントーニオ・アバーテ・
Sant'Antonio Abateの祭日に作られる、パンです。

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材料は、セーモラと水のみで、醗酵菌も、油脂もなし。
円盤型にのばされ、ハート型が4つ切り抜かれ、
それを材料に、花と、野原と、牧場の様子が作られ、飾り付けられます。

左側に、羊飼いらしい人形と、動物のような形の飾りが見えますね
縁も切り取られ、曲げられ、2世代の女達の手によって作られるこのパンは、
聖人の旗飾りの上に載せられて、騎士の行列に加わり、
護衛のパン と呼ばれます。



サルデーニャ島の地図、ご紹介した土地の位置関係をどうぞ。

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今日ご紹介のパンは、宗教行事に関連した特別なパンが多かったですが、
それ以外にも、単に、毎日の食事のパンのみでなく、
生活の行事があるたびに、家中の女達が集まり、時に、親戚の女達も
巻き込んで、テーブルを取り囲み作るようで、
まさにサルデーニャの古い田舎の文化、伝統がこのパンに息づいている様です。



・ サンタンティオーコ島の港  真っ青な海と、空。

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この島は地図でご覧のように、サルデーニャ島の殆ど南側に位置し、
かっては、フェニキア族の支配下に置かれた歴史を持ち、
古代カルタゴ人の墓地もあるとか。
 


・ 織物芸術博物館
サムゲオ・Samugheoにある織物芸術博物館の作品。
麦の穂が、モチーフになっていますね。

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後に、染められた糸も見えますが、これは植物染めの糸と。
以前TV番組で、サルデーニャ島の植物染めをしている場所が出て、
その時は、どこか分りませんでした。
が、糸の色が、日本の植物染めの色より大変に鮮やかで、印象深く残り、
一度、訪れてみたい場所です。
       
この博物館のサイトはこちら。
Museo Unico Regionale dell'Arte Tessile Sarda
http://www.gooristano.com/museo-arte-tessile-sarda-samugheo

他に、http://www.iddocca.it
こちらにもサルデーニャの情報がたくさん。 お楽しみ下さい。
     
 
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