ペッレストゥリーナ・Pellestrinaに行くには、
ヴェネツィアから水上バス・ヴァポレットで、まずリド島へ。
そしてバスに乗り、細く長い砂州の島リド島をどんどん西へ。
アルベローニで一旦バスをおり、フェリーで次の西の砂州の島、
ペッレストゥリーナ島に渡り、連絡のバスに乗り、どんどん西へ。
ヴェネツィアから水上バス・ヴァポレットで、まずリド島へ。
そしてバスに乗り、細く長い砂州の島リド島をどんどん西へ。
アルベローニで一旦バスをおり、フェリーで次の西の砂州の島、
ペッレストゥリーナ島に渡り、連絡のバスに乗り、どんどん西へ。
そう、殆どキオッジャの鼻先に、ペッレストゥリーナはあります。
リド島と、ペッレストゥリーナの砂州の島は、
島の向こう側が見える位の細い細い島で、夏はヴァカンス客で賑わう、
島の向こう側が見える位の細い細い島で、夏はヴァカンス客で賑わう、
漁業とアサリの養殖の島。 写真は3月1日のもの。
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂と、ドガーナを見つつ、
かなり良いお天気のヴェネツィアを出発!

サン・マルコ小広場を離れ、空も海も青いヴェネツィア。

が、到着のペッレストゥリーナは大変な霧! ぼわ~~ん。

時にひ弱な陽が射し、小さく波が煌きます。

パラフィッテ・杭の上のカモメ。
奥にぼんやりと見えるのが、養殖用と思うのですが・・。


剥げかけた壁の色が面白く。

近くのレストランで、コーダ・ディ・ロスポ(ヒキガエルの尾!)
と呼ばれる、アンコウの尻尾のグリルを食べ、美味しかったぁ!!
余り美味しいので、調子に乗ってお代わりをし、
えらく高く払わされましたぁ!
余り美味しいので、調子に乗ってお代わりをし、
えらく高く払わされましたぁ!
霧に煙る鐘楼。
3月というのに大変寒かった記憶。

タンパン部分の剥げ落ちた壁が模様の様で、大変美しく。

ヴェネツィアに戻ってくると、途中のリド島は晴れていたのに、
ヴェネツィアも霧に。

ドゥカーレ宮も霧の為に、殆ど白黒写真のよう。

ドガーナの金色の球と風見の女性も、往きのお天気と違って、
殆ど見えず。

カナル・グランデをゆるゆると進み、カーヴを曲がり、リアルト橋近く。
漸くに霧が少し晴れ、弱めながら黄昏近くの太陽が。
漸くに霧が少し晴れ、弱めながら黄昏近くの太陽が。


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