・ n.2 カプリ島 一周にご招待! 

引き続き、有難うございます! カプリ島一周のご案内を続けます。

マリーナ・ピッコラを過ぎてすぐの辺りで、また別の洞窟に。

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入り込み、中でぐるっと回りこむと、別の方に出れるような、

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水の色は、やはり明るいエメラルド色で、名前を覚えておらず。
地図を見ても洞窟はあっちにもこっちにもいっぱいあり!
どれか特定できませんが、船員たちの宿・Grotta Albergo dei Marinaiかと。

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と言うのも、チーロは 恋人たちの浜辺 と説明したのですが、奥に小さな浜が
見えますね、あれがちょっとした避難場所の役をしているのではないか、と。

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崖上に建物が見えるあそこは、トゥラガーラの見晴らし・Belvedere Tragara.

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前日、上の道を散歩がてらやって来て、
3つの岩を見るのに、海への道を中途まで下りましたが、
素晴らしい快晴の午後で、蒼い海が垣間見える道を散歩しながら、
こういう場所も地球上に存在するのだなぁ、としみじみ。

自然の本当に美しい場所に、それを愛でさせて貰うため、人間が知恵とお金を
かけて建物を造っている、という様な、
ちょっと言葉が上手く見つかりませんが、そんなイメージを受けたのでした。

カプリの中心地には一流ブランドの店が立ち並び、お金持ち達の世俗な社交生活、
なんぞとも言われますが、それはそれで、私めには関係のない事でして、

美しい海辺の落ち着いた道をゆっくりと散歩していると、お金をかけているからの良さ、
というのも感じたのですね。

都会の薄汚れた暗さとはまるで違う、自然の美しさを享受している、できている明るさ、
やはり稀有な美しさだと思ったのでした。
       


さて、漸くに3つの岩ファラリオーネ、陸に近い場所からだと、こんな風に
重なって見えるのですが、

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一番左、陸側、テッラ・Terra・陸とも、ステッラ・Stella・星とも、 

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真ん中、メッゾ・Mezzo  ・・そして穴!

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そろそろと近づき、・・通り・抜け・ま・す、

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通り抜けつつ見る、前方、

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通り過ぎて振り返る岩、

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あああ、・・ぐんぐん遠ざかって行きます。

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そうそう、ちなみに一番外側の岩の名は、単純にフオーリ・Fuori・外と。

真ん中の岩の穴を通る前にちらっと記憶がよみがえり、チーロに訊ねたのは、
あの、ドルチェ・エ・ガバーナのCMはここで撮ったの?
あ、そうだよ、ここだよ。 あれ、見たか?!

はい、あのCMは良く覚えてますです、こちらに。
 


こちら南側は一際暖かいのか、崖の上が花盛り。 黄色い花は灯台草ですが、
木か、と思うほど大きく育っているのを前日も見ました。

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光のせいか、白い岩、蒼い海が一層鮮やか。

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そしてもう一つの洞窟に。 大きく口をあけた 白い洞窟・Grotta Bianca. 

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いかにも鍾乳洞で、垂れ下がりも見え、奥の方は水の反射で青く染まり、
そしてパシャッと、まさに滴の直撃をおでこに! 

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島の南東側を進み、


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見えて来たサレルノ半島の先っぽ。
あの先を右に回って行くと、ポジターノからアマルフィに、左に行くとソッレント。

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島の北東部を回りこみ、帰路に。
かなり育った植物が浜の方まで続いている部分があり、石段も見えたので、
奥に人が住んでいるのでしょうね。 

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チーロの言うには、あの上にヴィッラ・ティベーリオ・Villa Tiberioがあると
いうのですが、見に行かずで・・。     

     

突き出した岩、岩。 時に少年漁師の像があったり、カモメ君がいたり。

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もう殆ど、港近く、
  
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ようやっと港に戻って参りましたぁ。 お疲れ様でしたぁ!!

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いやぁ、少々お高いオプションだったのかもしれませんが、それだけの物は見れた、
というのが正直な感想でした。
3つの岩を過ぎた辺りで既に満腹状態、でしたね。

昔、能登半島や島根の青海島で岩壁を見た事がありますが、
凄いけれども暗く、悲壮感さえ感じた記憶が。

それに比べ、ここカプリの岩壁は明るく白く、海の蒼さと相まって一層美しく、
楽しい満足感が残りました。

勿論お天気に恵まれた事もあるでしょうが、やはり南の海、世界に名を知られた
観光地である事の納得も。
チャンスがありましたら、お試しください!

カプリ島で少々ぼられても、それはそれで、話のネタにはなりますけん、ははは。



最後にもう一度、青の洞窟の水の色をどうぞ!

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◆*◆

ブログご訪問、有難うございます!
次の日曜日は復活祭、休暇を取って旅行に出かける方も多いと思うのですが、
・・ええと私も、ちょっと広島に出かけて来ます。

長年のお友達であるお医者様の引退記念会があり、仲間が集まるというので、
では、と急遽決め、19日の午後ヴェネツィア発、24日の未明に戻るという
5日間とはいえ、広島に3泊の強行軍。

19日の午後14時に発ち、フランクフルト~ソウル~と、広島着は20日の夜8時。
旅行時間の長さを、時差も入れて考えてみて下さいませ、
考えただけでヨレヨレになりそう!

でも、あれこれ食べたい喰いたい日本食を考え、頑張って行って来ます。
無事に戻りましたら、25日にブログでご報告を!

皆さま、良い復活祭を!!

回転ずし、赤だし、お吸い物、鰻のかば焼き、肝吸い、お刺身、
鯛茶漬け、ラーメン、メンマ、タケノコの煮物、木の芽あえ、
絹ごし豆腐、揚げだし豆腐、野菜と高野豆腐の煮物、おからの炊いたの、
天麩羅、天丼、味噌漬け魚の焼き物、お好み焼き(広島風大阪風どちらでも)
牡蠣はフライならまだOkかな、カレーライス、キツネうどん・・、
       
・・ん?! この馬鹿は、一体何食するつもりかいな?!

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